こんにちは。坊主です。
今回は、海上保安庁で通信士を務める石田貴紀(よしき)さんを取り上げます。
2023年1月2日、日本航空(JAL)の旅客機と海上保安庁の航空機が衝突し、双方の機体が炎上する事故が発生しました。
この事故により、航空機に登場していた6人のうち5人が死亡しています。
実は、この航空機に石田貴紀さんも搭乗していて、死亡しているのです。(享年27)
一体、石田貴紀さんとはどんな人物なのでしょうか?
海保:石田貴紀の顔写真画像|出身地/家族/Facebookは?
現在のところ、石田さんを含む死亡した5人の顔写真(画像)は公開されていません。
そのため、石田さんについては年齢しか判明していないのが現状です。
また、素性(出身地)や顔写真が公開されていないため、本人のSNS(Facebook・インスタグラム・Twitter)も特定されていないのが現状です。
こうした事情から、石田さんに家族(妻・子供)がいるのかということも分かっていません。
SNSには同姓同名のアカウントが多数存在していますが、本人と断定できる確証がない以上、公表は控えさせて頂きます。
なお、今回の事故は海外でも速報されていますが、死亡者の氏名しか掲載されていませんでした。
The five members who died in the accident were Nobuyuki Tahara, 41,
Yoshiki Ishida, 27,
Wataru Tatewaki, 39,
Makoto Uno, 47,
and Shigeaki Kato, 56.
※「https://www.japantimes.co.jp/news/2024/01/02/japan/haneda-airport-fire/」より引用
石田さんの名前で検索しても海上保安庁の広報に掲載されたという事実はないため、当人の経歴を把握するには時間がかかると思われます。
石田さんについては新しい情報が入り次第、追記します。
世間の反応
新年早々、なんて悲しいことだろう。
地震が起こり、苦しむ方々を助けようと使命を持って動いている方々がこんな形で命を失うことになるなんて。
いつもの正月であれば、ニュースで各地の正月を楽しむ笑顔が流れているはずなのに、今年は流れる映像が悲しいことばかりで本当に残念です。
せめてもうこれで悪いことが流れ去ってあとは良いことばかりになってくれていればと願います。
羽田の事故も、北陸の地震でも今苦しんでいる命が全部助かることを切に願います。
新年早々、衝撃的なニュースが続いています。
何らかの人為的なミスが原因かとは想像します。
実際はあまりないそうですが着陸と離陸を同じ滑走路で行なっているのは怖いと思いました。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
二度と同じ事故が起きないようにきちんと対策して欲しいと思います。
海保の中型機とA350となると、車でいうと軽自動車と大型トラック以上って感じでしょうか。
これから支援しに行くから待ってて、と向かう途中の離陸前にまさか命を落とすとはご本人たち誰もが想像していないでしょう。
年始の繁忙期も重なっておきた二次災害ですね。
明日も空港は再開できるのか分かりませんが、二度と起こらないように、衝突回避技術やAIも含めた管制機能の二重チェックが必要かもしれません。
※「Yahoo!ニュース」より引用
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