【伊藤りの】Twitter裏垢「しずかちゃん」を特定

時事

こんにちは。坊主です。

2023年5月4日、JR平塚駅前で男性が腹部を刺される事件が発生しました。

この事件で逮捕されたのは自称・無職の伊藤りの(28歳)です。

一体、「伊藤りの」とはどんな人物なのでしょうか?

伊藤りの|Twitterの裏垢「しずかちゃん」を特定

「NEWSポストセブン」の記事記事によると、伊藤はTwitterの裏垢を使ってパパ活をしていたようです。

参照先

https://www.news-postseven.com/archives/20230512_1868858.html?DETAIL

記事によると、伊藤は「しずかちゃん」という名前で裏垢に登録していたようです。

さらに、裏垢のプロフィールには以下の文言が記載されていたと言います。

主なプロフィール

・会社員

・28歳/155㎝/72㎏/D

・リピさん優先

・平日19:00~と土日に会えます

そこで、この文言に一致する裏垢を調べたところ、以下のアカウントが確認されたのです。

参照先

(h)ttps://twitter.com/shizu01031995

同アカウントでは、被害者とトラブルになったと思われる経緯がツイートされていました。

上記ツイートは報道の記事でも言及されていたことから、このアカウントが伊藤の裏垢で間違いないでしょう。

世間の反応

「殺すつもりでやった」

正直でよろしい。

仮にこの人が死んだ場合、「人を殺した」という事実は同じなのに、
「殺すつもりでやった」と供述するのと
「まさか死ぬとは思わなかった」と供述するのでは刑罰の重さが全然違ってくる。

どうもおかしな話のように思います。

行為者の内面よりも「人の死」という客観的結果を重視すべきだと思います。

突発的な感情の爆発は、生活圏の中でよく見る。

世代、性別問わずだが、若い世代は得体の知れなさを感ずる。

銃が仮に解禁になったら、日本が世界最悪になるかも知れないと思うのは、私だけではあるまい。

これ、裁判になって弁護士が付くと、
途端に「刺したのは事実だが、殺すつもりはなかった」と言い出したり、
「精神鑑定を!」と言い出したりしないかな。。。

そもそも、人に危害を加える精神状態って普通じゃないよね。。

まあ、そこじゃないんだけどさ。

弁護士の在り方って、考えさせられるよねえ。。。

※「Yahoo!ニュース」より引用