【死亡】武蔵野市:中村まりな|顔写真画像やFacebookは?

時事

こんにちは。坊主です。

2023年4月16日未明、神奈川県 相模原市にある「新戸(しんど)キャンプ場」にて倒木事故が発生しました。

この事故では、倒れた木がテントに直撃しており、その中で寝ていた夫婦が被害に遭っています。

報道によると、倒木の原因は「根腐れ」とのこと。

夫(31歳)は肋骨を折る重傷で済んでいますが、妻の「中村まりな」さん(29歳)は死亡が確認されています。

一体、「中村まりな」さんとはどんな人物なのでしょうか?

中村まりな(武蔵野市)が死亡|顔写真画像やFacebookは?

死亡が確認された中村さんですが、現在の時点では顔写真(画像)は公表されていません。

ただ、一部報道によると、中村さんは東京都 武蔵野市に住む会社員とのこと。

しかし、「中村まりな」でFacebookを検索したところ、同姓同名のアカウントが複数ヒットしてしまうため、本人アカウントの特定には至っていないのが現状です。

あるアカウントの女性は2022年5月に28歳の誕生日を迎えていたことを報告していており、年齢という点では中村さんと”ほぼ一致”しています。

ただ、当該アカウントの女性は居住地こそ東京都ですが、武蔵野市在住ではないのです。

そのため、当該アカウントと中村さんは別人の可能性が考えられます。

本事件については新しい情報が入り次第、追記します。

世間の反応

亡くなった方はお気の毒です。

しかし、たまたまとはいえ、木が倒れてくるなんてさすがに予測するのは難しいと思います。

キャンプ場とのことで、管理者にも責任が発生するかと思われますが、
やはり自分の身を守るのは自分しかいないので、神経質なぐらい些細なことのいろいろな予測や想定をしなくてはならないと思います。

こういうニュースを見る度に「なぜ?」と思うものが多いですね。

寝てる位置に倒れて来ることは誰も予想できないことですし、
その木がその日のその時間に倒れることも予測できません。

本当に生きている事は当たり前ではないと少しばかり思う事故ですね。

彼氏さんは今頃ものすごく悔やまれているでしょうね。。。

お悔やみ申し上げます。

可哀想に…

大きな木の近くに設営する際は蜂の巣の確認、木が朽ちていないかの確認、天候によって落雷の恐れがあれば近くに設営しない、などのリスクマネジメントは必須です。

近年のキャンプ情報は見たくれのアピールばかりで安全管理などの情報掲載が少ない。

もっと安全管理や緊急時の対策について情報をまわすべき。

※「Yahoo!ニュース」より引用