こんにちは。坊主です。
今回は、「トー横のハウル」こと小川雅朝(まさとも)被告を取り上げます。
小川被告は「ハウル・カラシニコフ」を名乗り、
トー横で清掃や炊き出しなどのボランティア活動を行っていました。
2022年11月15日、小川被告の死亡が報じられ世間の注目を集めています。
一体、死因は何だったのでしょうか?
ハウル・カラシニコフ死亡|小川雅朝の死因や病気(持病)は?
報道によると、小川被告は拘置所内で体調が急変し、そのまま死亡したようです。
「体調が急変」とあることから、ネット上では何かしらの病気に罹患した可能性が指摘されています。
例えば、懲役22年の実刑判決を受けた山本美幸受刑者は服役中に新型コロナウイルスに感染し死亡しています。
山本受刑者の死亡が伝えられたのは11月11日のことであるため、小川被告が死亡した日時と近接しています。
このことから、小川被告の死因もコロナではないかと考察する声が上がっているというわけです。
ただ、これ以外では梅毒の可能性も指摘されていました。
おそらく梅毒だろうなぁ…皮膚状態を見れば分かるとは思うけど、写真を見る限りタトゥーしているみたいだから皮膚状態は元々良くなさそう。
— “玉砕中将”浩にぎり (@hiro_nigiri) November 15, 2022
しかし、これは推測に過ぎず、小川被告が梅毒を患っていたという事実は得られていません。
また、彼が持病を抱えていたという事実も確認されておらず、死因の詳細は不明というのが現状です。
世間の反応
体調が急変って、いくらなんでも急変過ぎるだろ。
持病でもあったのか?
なんか最近やたらと拘置所やら留置所で亡くなるの多いよね。
コロナで死亡と他で聞いたのですがそうなのでしょうか?
先はないと見て自死に及んだか、それとも持病か。
どちらにしても死んだという結果に変わりない。
公判で事態が明らかにならなくなった部分に関しては残念。
拘置所の管理がどうだったかまでは分かりませんが、
結果は結果として重く受け止めて再度同じようなことが無いようにしてもらいたいところです。
※「Yahoo!ニュース」より引用
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