こんにちは坊主です!!
今回は、『住吉都(すみよしみやこ)』さんを取り上げます。
彼女といえば、北海道釧路市出身であり、スピードスケート選手として活躍しており、2014年に行われたソチ冬季五輪代表選手としてその名前を広く知られています。
2018年現在では、株式会社「ローソン」に所属し、その活躍を期待されていましたが、ここに来て注目を集める出来事が報じられました。
それは、彼女の訃報です。
彼女は、2018年1月23日に長野県の自宅で死去した事が報じられ、世間の注目を集めています。
そこで今回は、彼女について調査してみました。
住吉都が死去!死因は何?
冒頭でも掲載しましたが、彼女は2018年1月23日に長野県の自宅で死去した事が報じられ世間の注目を集めています。
また彼女の死因について調査しましたが、2018年1月24日現時点で、死因の公表はされていません。
この事について、2018年1月24日に配信された『東スポ』次のように報じています。
“平昌五輪でのメダルラッシュが期待される日本スピードスケート界に衝撃が走った。
前回ソチ五輪代表の住吉都さんが亡くなったと23日、
所属先のローソンが明らかにした。30歳だった。
住吉さんは20日に長野市内の自宅で死去していた。
死因などは公表されていない。
遺族の希望で通夜、
告別式の日取りについても非公表となっている。(中略)
関係者によると、
住吉さんは以前から腰の状態が良くなく、
満足いく練習ができていないことを周囲に話していたという。”
同誌が掲載している通り、彼女は2018年1月23日に長野県の自宅で死去していた事を報じています。
しかし、彼女の遺族は死因については公表しておらず、不明となっています。
また一部ネット上では、彼女の成績不振から自○だと噂されていますが、非公表となっているため、このよな噂を断定する事は出来ません。
詳細な死因が公表され次第、随時記事を追記していきます。
住吉都の結婚歴や家族(旦那,子供)は?
今回の訃報で世間の注目を集めている彼女ですが、ネット上では私生活についても感心が集まっています。
彼女は、結婚しており、家族(夫,子供)は居るのでしょうか?
彼女の年齢(30歳)を考えれば、すでに結婚しており、家族が居ても不思議ではありません。
そこで彼女の私生活を調査しましたが、2018年1月24日現時点で、結婚や妊娠が報じられた形跡はありませんでした。
また交際中の彼氏の存在についても調査しましたが、こちらも同様に熱愛が報じられた形跡はないため、彼女は独身という事になります。
住吉都の学歴(高校,大学)やWiki経歴は?
今回の訃報で世間の注目を集めている彼女ですが、ネット上では経歴等に関心が集まっています。
そこで彼女の経歴を調査しましたが、Wikipediaの制作はされておらず、詳細な経歴は不明です。
しかし彼女は、北海道釧路市にある釧路北陽高校を卒業後、長野県にある信州大学に進学し、スピードスケート選手としての頭角を現します。
大学時代には、全日本大学選手権で3連覇を達成するなど輝かしい功績を収め、活躍しました。
その後、2013年6月に株式会社「ローソン」に所属し、活動していましたが、2018年1月23日に30歳という若さで死去してしまいました。
この事について、2018年1月24日に配信された『スポニチ』は次のように報じています。
“14年ソチ五輪スピードスケート日本代表の住吉都さんが20日、
長野市内の自室で死去していたことが23日、
分かった。所属先のローソンが明らかにした。
釧路北陽高校卒業後は信州大に進学。
小平奈緒とは同級生で、
前回のソチ五輪には一緒に出場した。昨年末の平昌五輪代表選考競技会にも出場したが、
500メートル16位、
1000メートル18位で切符を逃していた。榊監督は高校時代の印象について、
「身体能力があって、
いい素材だなと思っていた。勉強も頑張れる子で、
信州大に進学することになった。インカレ3連覇もしたし、
大学で中距離から短距離になって、
オリンピックにも出場した。勝ち気で、
高校時代は男子とも対等にやっていた」と話した。”
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