【長野県中野市江部】立てこもり事件どこ?場所特定や犯人は誰?

時事

こんにちは。坊主です。

2023年5月25日、長野県で立てこもり事件が発生しました。

この立てこもり事件の犯人は猟銃(散弾銃)や刃物を所持しており、既に複数の負傷者が出ています。

速報によれば、負傷者4人の内、2人は男性の警察官とのこと。

https://twitter.com/hiro27740312/status/1661656167129681922

この犯人は猟銃を屋外で発砲した後に逃走し、現在は民家に立てこもっているようです。

一体、犯人が立てこもっている場所はどこなのでしょうか?

また、犯人はどんな人物なのでしょうか?

長野県 中野市 江部|立てこもり事件の場所はどこ?

報道によると、立てこもり事件が発生した場所は「長野県 中野市 江部」とのこと。

ただ、具体的な場所までは報道されていないため、現場の特定には至っていないのが現状です。

しかし、Twitterでは立てこもり現場に急行する警察車両の動画が投稿されていました。

https://twitter.com/FireFront119/status/1661656738213539841

この映像だけでは立てこもり場所を特定することは出来ませんが、以下のツイートでは、事件現場として「延徳駅」もしくは「信州中野駅」の付近という考察がなされていました。

NHKの速報では立てこもり事件が起きた民家の映像が流れているものの、場所の特定には至っていません。

また、Twitterでは、事件現場として「セブンイレブン江部北店の交差点近くの民家」との情報が確認されていますが、こちらも具体的な場所の特定には至っていないのが現状です。

https://twitter.com/cyber_b0q/status/1661659376145539072

住所

〒383-0041
長野県 中野市 岩船18−2

立てこもり事件の場所については新しい情報が入り次第、追記します。

【追記】

続報によると、犯人が立てこもっている現場は、中野市議会の議長を務める青木正道氏の自宅のようです。

青木議長の自宅や家族については以下の記事をご覧ください。

散弾銃を持つ迷彩服の犯人は誰?

散弾銃を所持している犯人は誰なのでしょうか?

そこで、犯人について調べたところ、外見的特徴が明らかになったのです。

「長野放送」によると、犯人は迷彩服の上下にサングラスとマスクを着用しているとのこと。

サングラスとマスクを着用しているのは身元の特定を遅らせるためなのかもしれません。