こんにちは坊主です!!
今回は、『鶴岡慎也(つるおかしんや)』さんを取り上げます。
彼といえば、福岡ソフトバンクホークスに所属していたプロ野球選手(捕手)としてその名前を広く知られています。
彼はプロ入りする以前は、三菱重工横浜の社会人野球選手として活躍し、2002年に日本ハムの入団テストを受けて合格し、同年11月に同球団から8巡目指名を受け、そのキャリアをスタートさせます。
プロ入り後は、その卓越した身体能力と当たりの強さを活かしたブロックでチームに貢献し、様々な好成績を収めています。
また彼は、同チームメイトだった「ダルビッシュ有」選手と長年コンビを組んでいたことでも知られています。
その後、2013年11月にFA宣言を行い、福岡ソフトバンクホークスに移籍することを発表し、2017年現在まで捕手として活躍し好成績を収めていました。
そんな華麗なる経歴を持つ彼が、ここに来て注目を集める出来事が報じられました。
それは、古巣である北海道日本ハムファイターズに復帰することが報じられ世間の注目を集めています。
そこで今回は、彼について調査してみました。
鶴岡慎也がソフトバンク⇒日ハム!
冒頭でも掲載しましたが、彼はソフトバンクから日本ハムに復帰することが報じられ世間の注目を集めています。
この事について、2017年12月18日に配信された『ベースボールチャンネル』は次のように報じています。
“北海道日本ハムファイターズは18日、
福岡ソフトバンクホークスからFA権を行使していた鶴岡慎也捕手(36)と契約合意したと発表した。日本ハムには5年ぶりの復帰となる。
2013年オフに日本ハムからFA宣言してソフトバンクに移籍した。
4年間プレーし、
古巣に戻った。背番号は在籍時につけていた「22」。
鶴岡は球団を通じて
「ファイターズにいた11年、
選手として育ててもらって、
家族を築いたのもこの北海道です。自分にとって北海道は特別なものでしたので、
今回声をかけていただいて嬉しかったです。5年ぶりに戻って、
また22番の背番号を背負うことができる事もとても嬉しいです。これからは北海道を盛り上げていきたいという思いと、
グラウンドの上でしっかり役割を果たしていきたいという責任感、
緊張感でいっぱいです」とコメントした。”
同紙が掲載している通り、彼は古巣である日本ハムに移籍し復帰する事を報じています。
また今回の報道を受けて、彼の私生活について感心が集まっています。
上記で引用した「ベースボールチャンネル」には、家族が居ると掲載されている事から彼が結婚している事は明白です。
しかし同紙は、彼の家族についての記述はされていません。
彼は、家族について公表しているのでしょうか?
そこで今回は、彼の私生活について調査してみました。
鶴岡慎也と結婚した小林麻奈の馴れ初めや家族(子供)は?
今回の報道を受けて、ネット上では彼の私生活についても感心が集まっています。
そこで彼の私生活を調査したところ、彼は2007年12月25日に一般女性の「小林麻奈」さんと結婚している事が判明しました。
また結婚に至った馴れ初めは、彼が虫歯の治療のために訪れた歯科医院で受付をしていた「麻奈」に一目ぼれしたことがきっかけで2006年春に交際に発展。
その後、順調に愛を育み、2007年12月25日に晴れて夫婦関係となり、2008年5月には第1子である長男、2010年4月には第2子次男、2014年1月に第3子長女が誕生し、3児の父親となっています。
この事について、ウェブサイト『芸能フレッシュ』は次のように掲載されています。
“プロ野球福岡ソフトバンクホークスの鶴岡慎也捕手が結婚したのは2007年12月、
お相手は札幌市在住の小林昭さんの長女で元会社員の小林麻奈さんであった。二人は2006年春に、
鶴岡慎也捕手が虫歯の治療のために訪れた歯科医院で
受付をしていた麻奈さんに一目ぼれしたことから交際に発展したとのこと。なお夫妻には2008年5月11日に長男、
2010年4月14日に次男、
2014年1月に長女が誕生している。”
※一部改変。
同サイトの通り、彼は2007年に麻奈さんと結婚しており、3児の父親となっています。
しかし同サイトでは、子供達の名前や顔などの素性についての言及はされていません。
そこで彼らの子供達の素性を調査しましたが、2017年12月18日現時点では、名前や顔などの素性は公表されていませんでした。
しかし子供達の素性調査に伴い、彼の妻である「麻奈」さんの画像を発見しました。
その画像はこちら。
この画像は、彼ら2人が結婚披露宴を行った時の画像です。
画像を見ても大変仲睦まじい姿が確認できます。
鶴岡慎也の成績や年俸推移!
今回の報道を受けて、やはりネット上では彼の成績や年俸について感心が集まっています。
そこで彼の成績を調査したところ、ウェブサイト『NPB』には以下のように掲載されています。
また年俸について調査したところ、ウェブサイト『グラゼニ.com』には以下のように掲載されています。
“2018年
3000万円 北海道日本ハムファイターズ
2017年
7600万円
2016年
7600万円
2015年
7600万円
2014年
7600万円
2013年
7600万円
2012年
4200万円
2011年
4500万円
2010年
4500万円
2009年
3200万円
2008年
2200万円
2007年
2000万円
2006年
630万円
2005年
570万円
2004年
570万円
2003年
600万”
双方のサイトの通り、彼は日本ハムやソフトバンクで数々の好成績を収めています。
また彼の2018年の年俸は3000万円となっています。
しかし上記で記した年俸は、推移でありこの全てではありません。
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