【張志揚:画像】被害者は誰?名前+顔写真は?

時事

こんにちは。坊主です。

今回は、2012年1月5日に発覚した「台湾人女性留学生殺人事件」を取り上げます。

この事件では20代の女性2人が自宅の寝室で死亡している状態で発見されました。

本事件で犯人は指名手配となり、大捜査網が敷かれました。

その結果、犯人は4日後の1月9日に逮捕されますが、警察の隙を突いて自決しています。

一体、本事件の犯人および被害者2人は誰なのでしょうか?

犯人:張 志揚の画像↓被害者の名前や顔写真は?

本事件の犯人は「張 志揚」(Chang Chih-yang)という男性(享年31)で、被害者と同じ留学生でクラスメイトでした。

張 志揚の顔写真(画像)がこちらです。

事件当時の張について、「文春オンライン」は次のように報じています。

同記事によると、被害者2人を殺害した張は現場から逃走した後、名古屋に向かっていました。

実はこの時、名古屋でSKE48のコンサートが行われていたのです。

つまり、張は殺人を犯した後にアイドルのコンサートに現を抜かしていたのです。

しかし、コンサートの主催者が応募チケットの中に「張 志揚」の名前を見つけ、直ちに警察に通報。

現場に駆け付けた警察官によって、張は逮捕されることになりました。

当時の報道によると、張は被害者の1人に好意を寄せていましたが、その女性から冷たくされたことを周囲に漏らしていたと言います。

張に殺害された被害者の顔写真が以下のサムネに掲載されています。

サムネ左の女性がリン・シホウさん(林 芷滢:享年22)といい、右側がシュ・リツジョウさん(朱 立婕:享年24)といいます。

世間の反応

何でもかんでもヒートアップし過ぎる。

プライド高い情熱的なドリーマーが沢山いる分、
プライドがカンに触る挫折者も多いだろう。

海外に行くと、ハッピービューティフーライフ!みたいな興奮して叫んでる観光客多い。

六本木でも、超キザなスーツ着て、今日は君のためディナーさ、
片手を腰に回してエスコートし片手はポケットへ。

いつの時代?1900年頃のアメリカ?

てか、誰?って言う人多過ぎ。

連行した警察官を責めるのは酷だ。

警察署に着き降車する一瞬の隙でナイフ取り出しそのまま首を刺すなんて想定しているはずがない。

果物ナイフは薄いからベルトの内側に隠していたら脱がさない限りボディーチェックでは分からない。

応募者の中に名前を見つけたスタッフが優秀だと思う。

※「Yahoo!ニュース」より引用