こんにちは。坊主です。
今回は、札幌市にある納骨堂「御霊堂(みたまどう)元町」を取り上げます。
宗教法人「白鳳寺」が運営している御霊堂元町ですが、ここに来て突然の閉鎖が報じられました。
これに伴い、代表者と音信不通の状態となっているのです。
一体、御霊堂元町の代表者とは誰なのでしょうか?
白鳳寺:御霊堂元町代表の名前|太田 司の顔画像+自宅住所どこ?
御霊堂元町の代表者について調べたところ、公式サイトより、「太田 司」という名前が確認されました。
https://mitamadou.com/news/39/
太田代表の顔写真(画像)がこちらです。
#白鳳寺 の太田司代表の経歴の一端がわかる記事がある。1992年の北海道新聞、太田氏は遺体防腐剤の販売を行う太田コーポレーション社長として写真入りで登場。アメリカの殺菌剤クロオキシンを日本で販売する権利を得、葬儀社に売っていたそうだ。善光社も販売先の一つのようで歓迎コメントが載っている pic.twitter.com/85mRkfqFnZ
— 北海道のニュース (@furyjaymy) October 20, 2022
この新聞記事(1992年)によると、かつての太田代表は遺体の防腐剤を販売する「太田コーポレーション」の社長を務めていたようです。
2022年現在の写真(画像)については、以下のURLよりご覧いただけます。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article_photo/list?article_id=749201
ただ、太田代表の私生活までは公にされておらず、自宅の住所(場所)までは特定されていないのが現状です。
Facebookには札幌市在住で同姓同名のアカウントが確認されていますが、結婚や家族などの情報は記載されていませんでした。
しかし、白鳳寺の関係者には太田姓の人間がいることから、これが息子の可能性があります。
世間の反応
ウチは3年くらい待ったけど市営の納骨堂にした。
一度納骨したら契約解除するまで鍵を掛けられて二度とお骨には会えないけど、
祭壇に手を合わせ、壁の向こうに眠っていると思えるから安心している。お参りしたくてもそれが出来ない方々は可哀想だ。
金だけ集めてドロンするようなにわかビジネスとして成立させてしまうのは問題だろう。
故人に対する感謝の気持ちさえあれば、墓地や納骨堂は不要。
単なる見栄と、
「先祖が不幸になるのでは」という強迫観念を利用した坊主のシノギ。こんな迷信が正しかったら、
フランスのカタコンベなんてバチが当たりまくりだ。
ニュースに流れていた映像見て驚きました。
サウナや銭湯の脱衣ロッカーをそのまま使ってますよね?
最初から予算ケチりすぎでしょ!
騙す気満々ですね。
※「Yahoo!ニュース」より引用
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