【顔写真】砂渡好彦の画像|六戸町犬落瀬:火事の場所どこ?

時事

こんにちは。坊主です。

2023年4月13日未明、青森県 六戸町 犬落瀬(ろくのへまち いぬおとせ)にて火事が発生しました。

火事が発生したのは十文字 利美(としみ)さん宅で、警察は火事の事情を知っているものと見て、親族の砂渡好彦さん(92歳)の行方を追っています。

一体、砂渡好彦さんとはどんな人物なのでしょうか?

六戸町 犬落瀬|火事の場所はどこ?

火事の場所については、NHKの下記ツイートが参考になります。

空撮された位置関係から火事の場所を調べたところ、以下の住所が確認されました。

住所

青森県 上北郡 六戸町 犬落瀬 五人役70

このストリートビューは2014年に撮影されたものであるため、空撮の映像とは景観が多少異なります。

ただ、周囲の建造物の位置関係が一致していることから、火事が起きた場所は上記地点だと思われます。

世間の反応

相続で恨まれてたみたいですね

同居してる跡取りがどうしても強いですから

げに恐ろしきは相続絡みの財産分与。

92歳になっても金やら財産が欲しいかナ。

まして相続する配偶者も子供も居ないのに。

92歳の高齢者は認知症を発症していたり、妄想とか被害妄想の症状はなかっただろうか。

妬みやすく逆恨みする性格の人が認知症を発症して周囲を攻撃した人がいました。

巻き込まれて経験しましたが本当に恐ろしいですよ。

※「Yahoo!ニュース」より引用

砂渡好彦の顔写真(画像)は?

火事の直後から行方が分からなくなっている砂渡さんですが、一体、どんな人物なのでしょうか?

「文春オンライン」によると、砂渡さんは20年程前に奥さんを無くしており、また、娘さん達にも先立たれていたようです。

そのため、現在まで砂渡さんは一人暮らしをしていたのです。

90歳を超えても農作業に精を出すなど健康面では問題なかった砂渡さんですが、その一方で、気性は荒かったとの証言が得られています。

近隣住民の目撃談によれば、火事の数日前には「火をつけてやる!」と激昂していたと言います。

警察は砂渡さんが火事の事情を知っているものと見て行方を追っていますが、火事の現場からは身元不明の遺体が1体発見されてます。

そのため、警察はこの遺体が砂渡さんの可能性が高いと見て捜査を続けているようです。

現在のところ、砂渡さんの顔写真(画像)は公開されていないため、その素顔は不明です。

火事が発生した十文字さん宅で暮らす次女・抄知(さち)さんのFacebookを確認したところ、高齢男性の写真が投稿されていましたが、この男性が砂渡さんである確証は得られませんでした。

砂渡さんについては新しい情報が入り次第、追記します。