【顔写真】山本巧次郎のインスタ+Twitter特定?高校+大学名どこ?

時事

こんにちは。坊主です。

2022年8月26日、大阪府 堺市に住む大学生3年生・大田夏瑚(かこ)さんが死亡する事件が発生しました。(享年20)

犯人は現行犯逮捕されており、名前は「山本 巧次郎(こうじろう)」と言います。

一体、山本 巧次郎とはどんな人物なのでしょうか?

山本 巧次郎の顔写真あり↓インスタ+Twitter特定?

2022年9月3日に配信された「週刊女性PRIME」が山本の顔写真(画像)を公開しました。

山本の素顔がこちらです。

山本は中学時代まで剣道に打ち込んでおり、大会では個人3位という成績を収めています。

当時の山本が所属していたのは「三劔会(みつるぎかい)」という貝塚市のスポーツ少年団で、同市の公式YouTubeチャンネルにも山本が出演していました。

参照先

(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=-MGNWW9PZ1Y

[補足]
動画内では山本以外の人物も登場しているため、そのまま動画を転載することは取り止めと致しました。

週刊女性PRIMEが掲載した山本の写真はこの動画から引用されているため、動画内の人物が山本と特定されたというわけです。

なお、ネット上では山本のSNS(インスタグラム・Twitter)が特定されたと喧伝されています。

山本のSNSが特定された経緯は、被害者の大田さんと思しきインスタグラムが発見されたからです。

大田さん本人のものとされるインスタアカウントがこちらです。

この「kako_0112」というアカウントのプロフィール欄には「mie→osaka」と記載されていますが、大田さんが三重県出身であることは大学のHPより確認されています。

「kako」という名前に加えて、「mie」という出身地まで一致していることから、当該アカウントが大田さんのものだと考察されているというわけです。

この”仮説”を補強するかのように、当該アカウントのフォロワーには「山本 巧次郎」というアカウントが存在しているのです。

こうした”状況証拠”から、山本のインスタグラムも発見されたようです。

しかし、これら2件のアカウントは当人の顔写真が掲載されていないため、本人と断定できないことに注意が必要です。

なお、山本と思しきTwitterアカウント「@C×××m」も特定されていますが、こちらには当人および友人の顔写真が掲載されているため、万が一のことを考えて、アカウントの公開は控えさせて頂きます。

ご容赦ください。

世間の反応

今でも一部の報道では山本のことを自称大学生って表現してるけど、
こいつ学生証とか持ってないの?

未だに自称大学生って報じてるメディアがあることから、
ホントに大学生なのか疑わしくなってきた。

昔は剣道少年で、今は殺人犯か。

現行犯だから容疑者ですらないわな。

高校+大学名どこ?

山本の出身高校および大学はどこなのでしょうか?

被害者の大田さんが「大阪物療大学」に在籍していたことから、ネット上では山本も同大学の学生ではないかとする声が多数上がっています。

しかし、週刊女性PRIMEの取材に応じた同大学の関係者がこの言説を明確に否定したのです。

つまり、山本は大阪物療大学の学生ではないことが確定したというわけです。

一体、山本はどこの大学に通っているのでしょうか?

そこで、山本の名前で検索したところ、「大阪××大学」というサジェストワードが表示されたのです。

しかし、この大学と山本の関係を調査しても、同大学に山本が在籍しているという客観的な事実は一切得られませんでした。

同大学と山本の関係性が不明確であるため、大学名の公表は控えさせて頂きます。

なお、ネット上では山本の出身高校として「浪速高校」という情報が散見されます。

現在のところ、山本が浪速高校に在籍していたという報道はありません。

それにも拘わらず、浪速高校の名前が挙がった理由は、山本のものとされるTwitterアカウント「@C×××m」が特定されたことが関係しています。

当該アカウントには制服姿の写真が複数投稿されており、その制服から浪速高校の名前が挙がったというわけです。

確かに、投稿された写真を検討すると、浪速高校の制服と一致していました。

しかし、それは制服が浪速高校のものであることが特定されただけであり、当該アカウントが山本本人のものだと断定できる証拠は一切ないのです。

「@C×××m=山本 巧次郎」という前提が不確かである以上、山本の出身高校として浪速高校のを挙げることは不適切と言わざるを得ません。

山本が浪速高校に通っていたという明確な証拠がないことから、同校への問い合わせなどは絶対にお止め下さい

悪質な場合は業務妨害罪などで法的責任を追及される可能性も十分に考えられます。