【史上初1万本塁打】巨人,中井大介と結婚した嫁の馴れ初めや子供の名前は?年俸や成績あり!

こんにちは坊主です!!

今回は、『中井大介(なかいだいすけ)』さんを取り上げます。

彼といえば、読売ジャイアンツに所属するプロ野球選手(内野手)としてその名前を広く知られています。

彼は三重県伊勢市の出身で、幼少期の頃から野球を始め、そのキャリアをスタートさせます。

彼は”宇治山田商業高校”に進学し、1年生の時に投手として活躍し、3年生の時には甲子園に出場を果たしています。

また高校生ながら”146km/h”の速球で活躍し、打者としても高校通算”28本塁打”を記録するなど、輝かしい功績を収めてます。

その後、2007年に行われたドラフト会議で同球団から3巡目で指名され、プロ入りを果たしています。

プロ入り後は、内野手に加え外野手も務めており、同球団には欠かせない存在となっています。

そんな彼がここに来て大きな注目を集める出来事が報じられました。

それは史上初となる球団通算”1万本塁打”を達成し世間の注目を集めています。

今回は、そんな彼について調査してみました。

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巨人,中井大介が史上初1万本塁打

冒頭でも掲載しましたが、彼は2017年9月26日に行われたヤクルト戦で、史上初となる球団通算1万本塁打を達成し世間の注目を集めています。

この事について、2017年9月26日に配信された『日刊スポーツ』は次のように報じています。

”巨人が史上初となる球団通算1万本塁打を達成した。

中井大介内野手(27)がヤクルト岩橋の内角球を捉え、
左翼席に運んだ。

5号ソロは記念の一打となり、
ベンチも大盛り上がり。

1936年7月15日のタイガース戦(現阪神)で
中島治康が第1号を放ってから、
82シーズンをかけて達成した。

「追い込まれていたので、
どの球種でも対応できるようにと思っていました。

インコースのストレートを
しっかり(バットの)芯で打つことができたと思います」

と振り返った。”

同紙が掲載している通り、彼は球団史上初となる”1万本塁打”とい歴史的な記録を打ち出した事を報じています。

また、この吉報を受けて、彼の私生活について多くの関心が集まっています。

彼は私生活を公表しているのでしょうか?

そこで今回は、彼の私生活について調査してみました。

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巨人,中井大介と結婚した嫁の馴れ初めや子供の名前は?

今回の吉報で注目を集めている彼ですが、私生活についても感心が集まっています。

そこで、彼の私生活について調査したところ、彼は2017年1月1日に一般女性と結婚していた事が判明しました。

また馴れ初めについても調査しましたが、詳細な情報は明らかにされていません。

しかし、彼らは知人の紹介で2014年頃に出会い、2015年から交際に発展し同棲生活を送っていたとされています。

この事について、2017年1月1日に配信された『スポーツ報知』は次のように報じています。

”巨人・中井大介内野手(27)が
都内在住の一般女性(28)と結婚することが分かった。

今日1日に婚姻届を提出する。

都内在住で美容関係の仕事をする1歳年上の一般女性と、
交際2年となる1月1日に故郷の三重で婚姻届を提出する。

(中略)

出会いは14年シーズン後だった。

知人の紹介で食事に行き
「もの静かで控えめな感じ」と好印象を抱いた。

15年元旦に交際を開始し、
1年前から都内で同居。

仕事をしながら栄養について学んで手料理を振る舞い、
支えてくれた。

プロポーズは11月27日。

自身の誕生日に10本のバラの花を贈り、
自宅で「結婚しよう」と告げた。

「はい」と快諾を得た。

「もう少し感動してくれるかな、
と思ったら意外と普通でした」と笑うが、
それほど相思相愛だった。”

同紙が掲載している通り、2017年1月1日に都内在住で美容関係の仕事をする一般女性と結婚した事を報じています。

しかし、同紙では妻の名前や顔などの記述はされていません。

そこで、妻の素性を調査いましたが、一般の方という事もあり非公表となっていました。

しかし、素性調査に伴い、彼は妻の似顔絵を公表している事が判明しました。

その似顔絵はこちら。

またネット上では、彼らの子供について感心が集まっています。

彼らには子供は居るのでしょうか?

そこで子供について調査しましたが、2017年9月26日現時点では、子供が誕生したという報道はないため、彼らには子供は居ないという事になります。

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巨人,中井大介の年俸や成績!

今回の吉報を受けて、やはり多くの方が彼の年俸や成績について感心が集まっています。

そこで彼の年俸について調査したところ、ウェブサイト『グラゼニ.com』には以下のように掲載されています。

”・20017年
1400万円
・2016年
1400万円
・2015年
1600万円
・2014年
2000万円
・2013年
840万円
・2012年
700万円
・2011年
780万円
・2010年
800万円
・2009年
800万円
・2008年
540万円”

同サイトには上記のように掲載されています。

しかしこれは推移でありその全てではありません。

また成績について調査したところ、ウェブサイト『NPB』には以下のように掲載されています。

彼は2009年に読売ジャイアンツに入団して以降、一貫して同球団に所属し、素晴らしい成績を収めている事がわかります。