【志村けん】彼女:里菜(モデル)+早紀は誰?実名特定は?

時事

こんにちは。ミライです。

今回は、「志村けん」さんを取り上げます。

新型コロナウイルスに感染して亡くなった志村さんですが、死去後には「彼女」を名乗る女性が相次いで名乗りを上げてます。

2020年5月23日、「フライデー」にも交際関係にあった女性2人の話題が掲載され話題を集めています。

一体、この2人は誰なのでしょうか?

志村けんの元彼女はモデルと一般人

志村さんの彼女2人についてフライデーは次のように報じています。

新垣結衣似のモデル美女里菜さん(仮名・27)は大きな瞳を潤ませながら、
稀代のコメディアンとの逢瀬を思い返した――。

「私が初めてけんさんに会ったのは今年(2020年)の2月です。

複数人の食事会で同席しました。

テレビの印象とは違ってとても寡黙な方でしたが、
お酒に酔うとニヤニヤしながら女の子の胸を指で突っついてくる。

『リアルバカ殿様』でした(笑)。」

(2020年5月23日配信)

上記の通り、1人目の彼女はモデルの「里菜」さんという方でした。

この女性は2020年2月に志村さんと出会い、ほどなくして交際に発展。

志村さんは亡くなる直前、里菜さんに「マネージャーにならないか?」と打診したそうです。

彼女は「考えてみる」と返答したと言いますが、答えを出す前に志村さんは亡くなってしまったとのこと。

続いて、2人目の彼女がこちらです。

本誌は亡くなる3年前(2017年)、
半年近く志村さんと交際関係にあったという早紀さん(仮名・25)からも話を聞くことができた。

「3年前、
私がガールズバーで働いている時に
志村さんに声をかけられました。

その場で『可愛いね』と言われ、キスをされました。

憧れの人だったので舞い上がってしまい、
連絡先を交換してその1週間後に食事に誘ってもらいました」

上記の通り、2人目の彼女は「早紀」さんといい、この方は一般人でした。

早紀さんによると、彼女は「俺の子供を産んでくれないか」と志村さんから頼まれたと言います。

しかし、早紀さんが志村さんの子供を妊娠することはなく、その後は”友人関係”に戻ったとのこと。

ただ、友人同士に戻っても2人の交流は続いていたようです。

一体、この2人の元彼女は誰なのでしょうか?

金目的との批判も

志村さんの彼女としてフライデーの取材に応じた2人ですが、ネット上では批判の声が上がっています。

もし2人の話が事実であったとしても、故人とのプライベートを暴露しているため、「気分が悪い」「金目的のリーク」という声が少なからず見受けられます。

ってか 知ったかぶり?

死人に口無し

いいたいほうだい だっさ

志村さんが亡くなってしまった今、
もう言ったもん勝ち。

というか、
本人に志村さんのことを思うんだったら、
プライベートなことベラベラ喋らないよね?

どうせ金目的でリークしたんでしょうが。

本当に彼女だったの?

金目当てにしか見えない。

里菜+早紀とは誰?実名の特定は?

里菜さんと早紀さんは共に仮名であり、実名ではありません。

一体、この2人は誰なのでしょうか?

そこで、2人の素性について調べてみたものの、現在の時点では問題の人物を特定することはできませんでした。

匿名アカウントで志村さんとの関係を匂わせているユーザーも確認できていないため、これ以上の情報は得られないと思われます。

しかし、フライデーに掲載された彼女の写真をきっかけにリークが起きれば、問題の2人が特定されるかもしれません。

この2人について情報をお持ちの方はコメント欄よりお知らせ下さい。

奥村美香(モデル)も”彼女”として登場

志村さんが死去されてからというもの、彼女を”自称”する女性が次々と名乗りを上げています。

その中で、実名・顔出しで名乗りを上げたのがモデルの奥村美香さんです。

奥村さんを取り上げた「女性自身」は、彼女を「最後の女性」と表現。

同誌の記事では志村さんと交わしたLINEが赤裸々に掲載されていました。

そのLINEには「子作りしませんか?」という内容も含まれており、これを公開した奥村さんや女性自身に対して批判の声が続出することになりました。

志村さんが送った言葉のうちのひとつ「月が綺麗です」

――非常にロマンティックな文言である。

だが

「恋しましょう」

「子づくりしませんか?」

などの思いを綴った赤裸々なメッセージについては、
正直、これを自分の死後に世間にさらされるなんて、
送信した当の本人である志村さんもまさか思わなかったはずだ。

※「WEZY」より引用
(2020年4月8日配信)

案の定、このLINEが公開されたことで奥村さんの元には批判の声が殺到。

数多くの女性と浮名を流していた志村さんですが、本当に愛し合っていた女性であれば現在でも”沈黙”を貫いていることでしょう。