【くも膜下出血】平浩二の入院先どこ?病院に緊急搬送

こんにちは。坊主です。

今回は、歌手の平 浩二さんを取り上げます。

2021年4月6日、平さんが「くも膜下出血」を発症し、緊急搬送されていたことが報じられました。

一体、容態はどうなっているのでしょうか?

また、搬送(入院)先の病院はどこなのでしょうか?

平 浩二がくも膜下出血↓ドクターヘリで緊急搬送

くも膜下出血で緊急搬送された平さんについて「デイリー」は次のように報じています。

発表文書によると、
平は5日に行われた山口県下関市での「夢スター春・秋」のコンサート中、
突然の頭痛に襲われ

「音が聞こえない」

と体調不良を訴えたという。

すぐに下関市内の病院に搬送、
検査の結果、くも膜下出血と診断されたという。

6日朝、
緊急手術のため、
山口県内の別病院へヘリコプターで搬送された。

(2021年4月6日配信)

上記の通り、平さんは緊急手術を受けるために、ドクターヘリを使って山口県内の病院に搬送されたようです。

一体、この病院はどこなのでしょうか?

世間の反応

くも膜下出血だと後遺症が気になるね…

ドクターヘリで搬送か…

手遅れじゃないといいが。

搬送(入院)先の病院はどこ?

現在のところ、ドクターヘリで搬送された病院名は公表されていません。

しかし、ある病院はドクターヘリの運行基地に指定されていたのです。

その病院というのが「山口大学 医学部附属病院」です。

山口県では、
重篤な救急患者の救命率向上や後遺症の軽減を目的として、
平成23年1月21日から山口大学医学部附属病院を運航基地として運航を開始しました。

※「https://www.city.yamaguchi.lg.jp/soshiki/101/10253.html」より引用

同病院が「特定機能病院」に指定されており、患者に対して高度な先進医療を提供できる病院なのです。

そのため、平さんがこの病院に搬送された可能性は十分に考えられます。