【勝村政信】三浦春馬への寄せ書き画像↓追悼のレストランはどこ?

時事

こんにちは。坊主です。

今回は、俳優の勝村政信さんを取り上げます。

2020年7月18日、三浦春馬さんが急逝。

これに伴い、勝村さんの寄せ書きに対して批判の声が殺到しています。

一体、彼は何を書き込んだのでしょうか?

三浦春馬:勝村政信が追悼寄せ書きに批判殺到で炎上

勝村さんが綴った追悼メッセージについて、「週刊女性PRIME」は次のように報じています。

7月18日に急逝した三浦春馬さんに向け、
勝村が書いた寄せ書きの内容がネット上で炎上し、
バッシングを受ける事態になっているのだ。

「勝村と三浦さんは昨年(2019年)に舞台『罪と罰』で共演しましたが、
そのときのメンバーで追悼会を開いた様子が8月17日、
ツイッターに投稿されました。」

「投稿したのは会場となったレストランの関係者だそうで、
アップされた画像には三浦さんの写真が貼られた寄せ書きを囲み、
複数の男女が写っています。

そのほとんどが笑顔で、
なかにはピースサインをしている人も。

もちろん、
勝村もニッコリとして写っていました」
(WEBライター)

事態はこれにとどまらず、
その寄せ書きに記された勝村の言葉が火に油を注ぐことになった。

「勝村は三浦さんの顔写真の横に太いマジックで

《でかちんくんへ 愛してるよ 永遠に》

と、サイン入りで綴(つづ)っているんです。」

「そのうえ三浦さんの首元には、
小さくハートマークのようなものが書かれていました。

ネット上では

《どういう神経してるの?》

《勝村の人間性を疑う》

《勝村政信さんに聞きたい、
お葬式でピースをして写真撮りますか? 
故人へのメッセージに“でかちんくん”へと書きますか?》

《勝村が出てるドラマなんて絶対見ない》

といった非難の声が相次いでいました」
(同前)

(2020年8月21日配信)

上記の通り、勝村さんは三浦さんへの追悼メッセージとして「でかちんくん」と綴っていたのです。

もちろん、この「でかちんくん」は三浦さんのことを指しています。

一般的なモラルと常識を持ち合わせていれば、追悼の寄せ書きに「でかちんくん」などととは書かないでしょう。

勝村さんがどんな意図で「でかちんくん」と書いたのかは第三者が知る由もないため、批判の声が殺到しているというわけです。

世間の反応

亡くなり49日も過ぎず、
コロナの中でマスクもせず蜜に集まり、
寄せ書きピースとは、やれと言っても出来る状態では無い。

だから、色んな意味で神経を疑う。

寄せ書きとか、書けない。

しかも、内容がどれも稚拙。。

春馬さん本人に向かって、
他の役者さんがいる前でも「でかちんくん」と呼んでいたのでしょうか?

本当に見損ないました、勝村さん…

生前から三浦さんに対してこのような対応をしていたのか?と正直邪推してしまいます。

優しくて笑って許してくれるからと言って、
度を越したイジりをすることはイジメと変わりません。

追悼の寄せ書きを公開したレストランはどこ?画像あり↓

冒頭でも触れた通り、炎上している追悼の寄せ書きは勝村さん本人が公開したものではありません。

問題の寄せ書きを公開したのは、勝村さんたちが利用したレストランの関係者でした。

一体、このレストランはどこなのでしょうか?

そこで、問題の投稿を調べたところ、以下の写真が確認されたのです。

上記の通り、問題の寄せ書きは「sweetleaf shibuya」のTwitterアカウントから投稿されていました。

しかし、このレストランのTwitterは既に閉鎖されており、現在では閲覧することが出来ません。

恐らく、勝村さんの寄せ書きに批判が殺到したことでアカウントを削除したと思われます。

寄せ書きに「でかちんくん」と書いたことを謝罪し釈明

三浦さんを「でかちんくん」と表現したことで炎上している勝村さんですが、その理由を次のように明かしています。

僕は春馬君から「カッチン、カッチン」とずっと呼ばれていました。

今でも、
「カッチン!」と呼ぶ彼の大きな声が聞こえてきます、

それに対して、
後は彼のことを語呂合わせみたいに「デカチン」という愛称で呼んでいて、
特古場でもどこでも2人で「カッチン!」「デカチン!」と呼び合っていました。

そのため、
皆さんがSNSで目にした色紙にも、
いつものように親しみを込めて彼の愛称を書き込んでしまいました。

春馬君個人にあてた色紙でしたので、
いつものように愛称を書き込み、
周りの参加メンバーも何も違和感をもたなかったのだと思います。

※「スポニチアネックス」より引用
(2020年8月22日配信)

上記の通り、勝村さんは普段から三浦さんのことを「でかちん」と呼んでいたのです。

しかし、これは侮蔑の意味が込められているわけではなく、むしろ、お互いに信頼し合っている仲だからこそ「でかちん」と呼んでいました。

また、問題の寄せ書きは三浦さん”個人”に宛てたものであり、それが人目に触れることになるとは予想さえしていなかったのです。

そのため、勝村さんを含む共演者は普段と同じ言葉遣いで寄せ書きを書いたというわけです。

”一般的”な追悼の場において、「でかちんくん」という表現は不適切でしょう。

しかし、今回の件は勝村さんと三浦さんの関係だからこそ成立していたものです。

2人の関係性を抜きにして一般論だけで勝村さんを非難することは的外れの議論と言えます。