こんにちは。坊主です。
今回は、漫画家の原 泰久氏を取り上げます。
人気漫画「キングダム」の作者である原氏ですが、小島 瑠璃子さんとの熱愛が発覚したことで世間の注目を集めました。
しかし、ここに来て更に注目を集める事態となりました。
というのも、「文春オンライン」が原氏の不倫疑惑を報じたからです。
もちろん、この不倫相手は小島さんではありません。
文春によると、小島さんと交際する”前”に関係を持った女性がいたようです。
一体、不倫疑惑が取り沙汰されている女性とは誰なのでしょうか?
原泰久が元アイドルA(引退)と不倫?
原氏の不倫疑惑について文春オンラインは次のように報じています。
事情を知る原氏の友人が明かす。
「『週刊ポスト』が小島と原氏の熱愛を報じたのは7月31日のこと。
すると、その直後、
元アイドルのAさんがSNSに『許せないことがあった』
『5日間、食事ができない』
などと書き込んだ。」
「さらに、
『キングダム』ファンから批判された小島が『誹謗中傷は終わりにして欲しい』
とツイッターに投稿すると、
Aさんはさらに『誰かを傷つけたことを知らないふりにするのは無責任』
などと反論したのです」
Aさんの知人が語る。
「元アイドルのAさんは10代から大手芸能事務所に所属。
テレビの仕事を通じて、
原氏と親密な関係になりました。2年ほど前(2018年頃)から本格的な交際に発展したと聞いています。
当時、
原さんには奥さんがいましたので不倫ということになります」
Aさんは、
「週刊文春」の取材に対し「芸能界を引退しているので、
一切の取材にはお答え致しかねます。その姿勢は今後も変わりません」
と強調したうえで、
次のように説明した。
「一時は感情的になってツイートしてしまいましたが、
私のような人間が原泰久さんや小島瑠璃子さんを批判したり、
人間の善悪を裁く権利はございません」
(2020年8月26日配信)
上記の通り、不倫相手として急浮上したのは元アイドルの「A」さんでした。
この元アイドルはテレビ番組での共演をきっかけに原氏と親密な関係に発展。
Aさんの知人によると、2人は2018年頃から不倫関係にあったようです。
ただ、気になるのはAさんが小島さんに対して次のように批判している点です。
誰かを傷つけたことを知らないふりにするのは無責任
この発言から察するに、原氏は小島さんと交際する”直前”までAさんと付き合っていたと思われます。
冒頭でも述べた通り、小島さんは原氏が独身に戻ってから交際をスタートさせています。
つまり、2人が交際したことで傷ついた”誰か”とはAさんだと解釈するが妥当でしょう。
そして、2人の交際によってAさんが傷ついたということは、原氏が自分から小島さんに乗り換えたと解釈すれば合点がいきます。
一体、この元アイドルAさんとは誰なのでしょうか?
世間の反応
作品は素晴らしいし、
作者と作品は別だと思うが、
人格的には疑問を感じますね。正直がっかりです。
こじるりもいずれ因果応報で略奪される側に回っても不思議はないと思う。
どこかで2年前から離婚の話が出てたとコメを見ましたが、 こじるり関係ではなく、 人格者ってなんですかね…? 作品とプライベートは別と思ってましたが、 これでファンをやめた人がいても仕方がないと思ってしまう。 不倫相手と目されている元アイドルAさんとは誰なのでしょうか? 冒頭でも触れた通り、この元アイドルはテレビでの共演を通じて原氏と交際に発展しています。 そこで、原氏とアイドルの共演歴を調べてみたものの、現在の時点では具体的な人物はヒットしなかったのです。 そのため、元アイドルAさんの素性(名前・顔写真)は不明です。 ただ、原氏ほどの人気漫画家であれば、テレビに出演しただけでネットニュースになるでしょう。 このことから、ネット上にもその”痕跡”が残されている可能性があります。 元アイドルAさんの素性について情報をお持ちの方はコメント欄よりお知らせ下さい。 原氏と小島さんと熱愛が発覚した直後、元アイドルAさんは自身のSNSに”恨み節”を投稿しています。 文春では「SNS」と報じられていたものの、取材に応じたAさんは「感情的になって”ツイート”してしまった」と回答。 つまり、このSNSはTwitterということになります。 そこで、文春の掲載されたツイート内容でTwitter内を検索したところ、以下の結果が表示されました。 上記の通り、文春に掲載された文言で検索をかけても、Aさんと思われるアカウントはヒットしなかったのです。 つまり、彼女は既に自身のアカウントを削除している可能性が高いと思われます。 ちなみに、Aさんが小島さんへの”リプライ”で反論した可能性も踏まえ、以下のツイートを調べてみました。 SNSだろうと誹謗中傷はしてはいけないし、直接傷つけるのと一緒ということが何故まだ浸透していないのだろう。想像で、ただの想像で、ひとの人格や生き方まで非難するのは本当にもう終わりにして欲しいです。とても悲しいです。 — 小島瑠璃子 (@ruriko_kojima) August 10, 2020 しかし、上記ツイートのリプライにもAさんと思われる投稿は確認できていません。 その後の調査により、元アイドルAさんとして「小日向えり」さんの”可能性”が浮上しました。 というのも、文春に掲載された内容と一致するツイート(削除済み)が確認されたからです。 小日向さんのブログを調べたところ、確かに原氏との接点が確認されました。 ヤングジャンプで「キングダム」連載中の原泰久先生にお誘いいただき、 NHK「高校講座 世界史」や、 ※「https://ameblo.jp/erikohinata/entry-11456059085.html」より引用 小日向さんのブログでは原氏と2ショット写真が掲載されていました。 ただ、原氏の不倫相手が小日向さんだと”仮定”するならば不可解な点があります。 文春が報じている通り、不倫相手のAさんは小島さんに対して恨み節を炸裂させています。 当然のことながら、Aさんは2人の交際を快く思っていないことになります。 また、小島さんに対して不快感を露わにしていることから察するに、Aさんは”乗り換えられた”と思われます。 つまり、彼女は原氏に”捨てられた”ことになります。 もし、「Aさん=小日向えり」であれば、原氏に関する投稿を削除せずに残しておくでしょうか? さらに言えば、Aさんと原氏が不倫関係にあったと報じているのは”文春側”の人間だけなのです。 Aさんは文春の取材に応じたものの、不倫については否定も肯定もしていません。 そのため、「Aさん=小日向えり」という”仮説”が事実だったとしても、不倫関係までもが事実というわけではないことに注意が必要です。 ネット上では「不倫相手=小日向えり」と”断定”する書き込みが見受けられます。 しかし、今回の報道を客観的に見て、それを裏付ける確証は一切ありません。 そのため、不倫相手を小日向さんだと断定する行為は、彼女の名誉を毀損することになります。 断定的な情報を投稿された方は内容を削除するようお願い致します。
なるほど、
こちらの元アイドルとのことですかね?
元アイドルとの不倫で慰謝料発生したと?
さすがに本や後書きを読んで、
頭に作者のプライベートが浮かぶのは読みずらいし、
読み返したくもない。不倫相手:元アイドルAは誰?名前の特定は?
SNS=Twitterの特定は?
元アイドルA=小日向えり?
あつかましくも参加しちゃいました
ソーシャルキングダムでお世話になりました。
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