こんにちは。坊主です。
今回は、元タレントの「小日向 えり」さんを取り上げます。
2020年5月末を以て芸能界を引退した彼女ですが、ここに来て世間の注目を集めています。
それが「文春オンライン」の報じた原 泰久氏の不倫疑惑です。
文春の報道を受けて、原氏の不倫相手として小日向さんの名前が挙がる事態となっているのです。
一体、その理由は何だったのでしょうか?
原 泰久の不倫相手(元アイドルA)は小日向えり?
原氏と元アイドルの不倫疑惑について文春オンラインは次のように報じています。
原氏の不倫疑惑について文春オンラインは次のように報じています。
事情を知る原氏の友人が明かす。
「『週刊ポスト』が小島と原氏の熱愛を報じたのは7月31日のこと。
すると、その直後、
元アイドルのAさんがSNSに『許せないことがあった』
『5日間、食事ができない』
などと書き込んだ。」
「さらに、
『キングダム』ファンから批判された小島が『誹謗中傷は終わりにして欲しい』
とツイッターに投稿すると、
Aさんはさらに『誰かを傷つけたことを知らないふりにするのは無責任』
などと反論したのです」
Aさんの知人が語る。
「元アイドルのAさんは10代から大手芸能事務所に所属。
テレビの仕事を通じて、
原氏と親密な関係になりました。2年ほど前(2018年頃)から本格的な交際に発展したと聞いています。
当時、
原さんには奥さんがいましたので不倫ということになります」
Aさんは、
「週刊文春」の取材に対し「芸能界を引退しているので、
一切の取材にはお答え致しかねます。その姿勢は今後も変わりません」
と強調したうえで、
次のように説明した。
「一時は感情的になってツイートしてしまいましたが、
私のような人間が原泰久さんや小島瑠璃子さんを批判したり、
人間の善悪を裁く権利はございません」
(2020年8月26日配信)
上記の通り、不倫疑惑が取り沙汰されている元アイドルのAさんは自身のTwitterで恨み節を炸裂させていました。
実は、文春が掲載した内容と一致するツイートを小日向さんがしていたことが確認されたのです。
そのため、原氏の不倫相手として小日向さんの名前が挙がる事態となっているのです。
確かに、文春の掲載したツイートは小日向さんのものと一致しています。
しかし、現在の時点でAさんと原氏が不倫関係にあったと証言しているのは、文春の取材に応じたAさんの知人だけなのです。
Aさん本人は不倫の事実について否定も肯定もしていないため、客観的に見て文春の不倫報道は事実とは言い難いでしょう。
そのため、元アイドルのAさんが小日向さんだったとしても、原氏との不倫疑惑までもが事実とは限りらないのです。
世間の反応
キングダムの作者って3股不倫なの?
小島瑠璃子より小日向えりの方が可愛くない?
「 小日向えり 」と「 小島瑠璃子 」、
どちらかを選べと言われたら、
余裕で「 キングダムでお馴染みの小田飛鳥 」
と意味無く答えられる男になりたいもんです。
確かに原泰久との2ショットはあるが…
小日向さんのブログを調べたところ、確かに原氏との接点が確認されました。
ヤングジャンプで「キングダム」連載中の原泰久先生にお誘いいただき、
あつかましくも参加しちゃいましたNHK「高校講座 世界史」や、
ソーシャルキングダムでお世話になりました。
※「https://ameblo.jp/erikohinata/entry-11456059085.html」より引用
小日向さんのブログでは原氏と2ショット写真が掲載されていました。
ただ、原氏の不倫相手が小日向さんだと”仮定”するならば不可解な点があります。
文春が報じている通り、不倫相手のAさんは小島さんに対して恨み節を炸裂させています。
当然のことながら、Aさんは2人の交際を快く思っていないことになります。
また、小島さんに対して不快感を露わにしていることから察するに、Aさんは”乗り換えられた”と思われます。
つまり、彼女は原氏に”捨てられた”ことになります。
もし、「Aさん=小日向えり」であれば、原氏に関する投稿を削除せずに残しておくでしょうか?
さらに言えば、Aさんと原氏が不倫関係にあったと報じているのは”文春側”の人間だけなのです。
Aさんは文春の取材に応じたものの、不倫については否定も肯定もしていません。
そのため、「Aさん=小日向えり」という”仮説”が事実だったとしても、不倫関係までもが事実というわけではないことに注意が必要です。
ネット上では「不倫相手=小日向えり」と”断定”する書き込みが見受けられます。
しかし、今回の報道を客観的に見て、それを裏付ける確証は一切ありません。
そのため、不倫相手を小日向さんだと断定する行為は、彼女の名誉を毀損することになります。
断定的な情報を投稿された方は内容を削除するようお願い致します。
本名+引退理由は?
小日向さんは2020年5月末を以て芸能界を引退しています。
引退後は高齢者支援業をスタートさせ、現在は「株式会社ぴんぴんころり」の代表を務めています。
引退を決意した理由として彼女は次のように綴っています。
今も、自分がもうひとりいたら、
「歴ドル 小日向えり」として活動したいくらいです。でも、
人の時間は平等に1日24時間で
それに私は、
同時にいろんなことができるほど能力がある、スーパーマンでもありません。
芸能界も、スタートアップ(起業)も、
ほんの一握りの人しか成功できない、
決して甘くはない世界です。だんだん決意が固まっていき
新型コロナが世界を席巻し、騒動になる前、
年末年始には心を決めていました。マネージャーさんとも話し合い、円満に、
今月の退所となりました。
※「https://ameblo.jp/erikohinata/entry-12598525234.html」より引用
上記の通り、引退を決断した理由は「起業」だったのです。
しかし、彼女にとって芸能界という仕事も魅力溢れるものでした。
ただ、「中途半端にせず潔く終わりたい」という気持ちから芸能界引退を決断したというわけです。
ちなみに、芸能界引退に際して小日向さんは自分の名前が本名ではないことに言及しています。
15歳から芸能活動を始めて、
17年間、
人生の半分以上を小日向えりとして過ごしてきました。(今更ですが、本名ではないです。笑)
※「https://ameblo.jp/erikohinata/entry-12598525234.html」より引用
そこで、彼女の本名について調べたところ、以下のツイートが確認されました。
上記の通り、本名は「えりこ」というようです。
しかし、フルネームまでは公表されていないため不明となっています。
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