【大物女優は誰】新井浩文と軽井沢で暮らす恩師は大楠道代?

こんにちは。坊主です。

2019年12月23日、元・俳優の新井浩文さんの現在が報じられ世間の注目を集めています。

報道によると、現在の彼は軽井沢隠遁生活を送っているとのこと。

また、この隠遁生活には”恩師”である”大物女優”が関わっているようです。

一体、恩師である大物女優とは誰なのでしょうか?

新井浩文が軽井沢で大物女優と隠遁生活

新井さんの現在について「NEWSポストセブン」は次のように報じています。

(2019年)3月に保釈されて以降、
その姿は東京から200km離れた、日本を代表する避暑地で目撃されていた。

「軽井沢で、ひっそりと暮らしている。

この地には役者になるきっかけを与えてくれた恩師ともいえる女優が住んでいるんです。」

「数々の映画祭で受賞歴を持つ大物女優で、
彼女が衣食住などの面倒をみているとか。

新井さん本人は、
役者としての人生を諦めていないといいます」
(事情を知る芸能関係者)

(2019年12月23日配信)

上記の通り、新井さんは恩師である大物女優に庇護されて暮らしているようです。

一体、この大物女優とは誰なのでしょうか?

世間の反応

個性派の役者だとは思うけど、
もう役者として復帰は難しいだろうと思う。

その女優は甘やかせるのをやめるべきだと思いますが?反省していないし、
実刑が望ましいと思う。

もう俳優としても需要はないし
控訴はやめるよう願いたいですね。

顔も見たくなはい。

僕の嫁は事件を起こすまではファンだったらしいけど、
今では顔も見たくないくらい嫌悪感あると言っていた。

男性の私はそこまでは思わないが。

復帰は難しい気がする。

恩師の大物女優とは誰?

現在のところ、恩師である大物女優の実名は明かされていません。

しかし、ネット上では”ある人物”の名前が挙げられていたのです。

それが「大楠(おおくす)道代」さんです。

恩師だと大楠道代さんでしょう。

本当か分からないけど、
まだ役者の道を諦めてないの箇所に苛立ちました。

もう二度と戻らなくていい!

一体、大楠さんが”恩師”である理由とは何だったのでしょうか?

新井浩文は大楠道代の”付き人”だった

新井さんと大楠さんの関係について調べたところ、デビュー前の新井さんは彼女の”付き人”をしていたことが分かったのです。

高校中退後、19歳であてもなく上京後に、
東京都内の屋台で偶然知り合った映画監督の荒戸源次郎氏と意気投合し、
女優の大楠道代氏の付き人を経てデビューしているのだ。

※「リアルライブ」より引用
(2019年2月10日配信)

つまり、新井さんに”芸能のイロハ”を叩きこんだ人物が大楠さんだったというわけです。

確かに、こうした経歴を踏まえれば、大楠さんは”恩師”と言えます。

大楠道代の夫は誰?

大楠さんは既に結婚されています。

実は、現在の「大楠」姓は夫との結婚を機に改名していたのです。

一体、彼女の夫はどんな人物なのでしょうか?

大楠さんの結婚相手については以下の記事をご覧ください。