こんにちは。坊主です。
今回は、タレントの「小島みゆ」さんを取り上げます。
2022年1月26日、彼女の所属事務所が”ある声明文”を出し世間の注目を集めています。
その声明文には”ある人物”との交際を認めると共に、誹謗中傷を控える旨が記載されていました。
一体、小島さんの交際相手とは誰なのでしょうか?
目次
前山剛久の元カノA子は小島みゆだった
小島さんの事務所が掲出した声明文がこちらです。
弊社所属タレント
小島みゆ 一部週刊誌の報道について pic.twitter.com/UGkKRsEGKV— マグニファイエンタテインメント【公式】 (@magnify_info) January 26, 2022
上記の通り、小島さんの元交際相手は前山剛久さんだったのです。
声明文によると、2人の交際こそ事実ですが、2021年9月に前山さんから別れを切り出されており、既に交際は解消されているとのこと。
前山さんは小島さんと破局した後に神田 沙也加さん(享年35)と交際しており、この事実をスクープした文春オンラインは”元カノ”をA子と表記していたのです。
文春の記事内ではA子の実名こそ明かされなかったものの、2人のLINEがSNSに流出したことから、「元カノA子=小島みゆ」説が指摘されるようになったというわけです。
実際に流出した2人のLINE画像がこちらです。
小島みゆ【本人コード】
魂の原型:コード49『突如、浮上する新大陸』
人生前半:コード50『羽根や動物やハート形、そのほかの様々な変わった形になったりしながら空を流れる雲』
人生後半:コード51『開かれた本の一行を強調するように置かれた指』
敗北の座:コード52『荒波の上を飛ぶ伝書鳩』 pic.twitter.com/jpWFx7AliJ— 天瀬ひみか (@amasehimika147) January 5, 2022
このLINEの宛名(送信先)には「小島みゆ」と記されており、”テレビ台”の設置などの話題が確認できます。
このテレビ台の話題が、2人の交際疑惑の一因となっています。
その理由(経緯)は本記事の終盤に掲載しています。
このLINE画像が流出した直後は半信半疑という反応が数多く見受けられましたが、結果的に、このやり取りは本人だったというわけです。
一体、前山さんと小島さんはどこで出会い、交際に発展したのでしょうか?
世間の反応
事務所としてはマイナスイメージしかない人との関係性を全力で否定したいでしょうね。
また9月まで交際していたということは、
やはり、時期的に二股をしていたのでしょう。本人が知っていたのか知らなかったのかどちらにしても、
「前山の元カノ」というイメージがあって、印象は良くないですね。
本人のラインであるが交際は終わっている
でも別れ話はおもしろそうだから聞く
交際は解消していたと言われても
神田さんの存在を知っていてあのようなやり取りをしていた事は事実だから、
この人の言うことは信じられない
出会いや馴れ初めは?共演歴はある?
前山さんとの交際を事実と認めた小島さんですが、一体、2人はどこで出会ったのでしょうか?
そこで、2人の馴れ初め(出会い)について調べてみたものの、詳しい情報はリークされていないことが分かったのです。
現在のところ、2人が舞台などで共演したという事実も得られておらず、お互いの出会いはファンでさえも特定できていないのが現状です。
971名無しさん@恐縮です
2021/12/28(火) 21:27:18.35
ID:/bsArTmm0その小島みゆって共演経験あんの?
それならかなり濃厚じゃないか
※「https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1640681241/710-n」より引用
2人の出会いについて情報をお持ちの方はコメント欄よりお知らせ下さい。
テレビ台や服で匂わせていた?LINE全文は?
LINE画像が流出したことで、ネット上では前山さんの元カノA子として小島さんの名前が挙がる事態となりました。
しかし、彼女の名前が挙がった理由はこれだけではなかったのです。
それが「テレビ台の話題」と「服(ペアルック)」です。
流出したLINE画像では、2人がテレビ台の話題に言及していることが分かります。
実は、LINE画像が流出する以前に、小島さんもテレビ台に言及していたのです。
(ツイート写真2枚目)
12/10 テレビ台届く →ツイ消し
12/16 前山剛久と会う約束
12/18 神田沙也加ちゃん亡くなる
12/19 沖縄の戦時中に身投げし亡くなった方々がいる場所で不謹慎なインスタ投稿
12/31 youtubeライブにて神田沙也加さんに似てるとコメントに平気に返事この人、人間なの?
前山剛久も小島みゆも悪魔だ。 https://t.co/xg7bVwrqzB pic.twitter.com/0wA0eqXl6e— ppp (@me39206082) January 13, 2022
さらには、2人が同じ服を着ていた画像も特定されてしまい、ペアルック疑惑が噴出したのです。
LINE画像の流出に前後して、上記記載の匂わせ疑惑も浮上したことから、小島さんへの”疑心”は”確信”へと変わっていったというわけです。
ちなみに、流出したLINEの内容は一部分だけであり、やり取りの全体像は不明となっています。
現在のところ、LINE全文の内容は流出しておらず、2人がどんな会話をしていたのかという点にも大きな関心が集まっています。
2021年12月19日のインスタ投稿に批判が殺到
現在、小島さんへの批判は一向に止む気配を見せておらず、彼女は心身共に疲弊しています。
係る状況になったのは、流出したLINEにおいて、前山さんと神田さんが破局した話題について「面白そうだから聞く」と発言していたことが大きな要因と思われます。
ただ、これ以上に炎上を激化させた要因があるのです。
それが、2021年12月19日にインスタに投稿された以下の内容です。
この日の小島さんは沖縄県の万座毛(まんざもう)を訪れており、その投稿では「心霊スポットで自撮りしたからなんか映ってたら教えて」という一文を添えていたのです。
恩納村の絶景スポット万座毛。崖の上からのぞいてみると海面の青さに圧倒されます。#沖縄気分 pic.twitter.com/ELzvLv6ro6
— オリオンビール[公式] (@orionbeer_info) August 13, 2020
第二次世界大戦時、万座毛では集団自決を余儀なくされた方たちが身投げした場所であり、歴史的な意義が大きい場所です。
その場所を「心霊スポット」などと形容することは不適切かつ言語道断であることは自明です。
さらには、この投稿をした12月19日というのは、神田 沙也加さんが死去した翌日なのです。
そのため、一部からは「神田 沙也加への当てつけではないか?」という批判が殺到したというわけです。
もちろん、これらの批判は憶測によるものですが、現在に至るまで、小島さんは問題の投稿に関して削除はおろか謝罪すらしていないないのです。
たとえ問題の投稿が神田さんとは無関係であっても、公然と万座毛を心霊スポットと称することは、社会通念上、不適切であることは事実です。
それにも拘わらず、投稿の削除や謝罪していない小島さんの姿勢が更なる批判を招来しているというわけです。
加えて、小島さんがインスタのストーリーに投稿した内容(写真)も物議を醸しました。
その写真というのが、「ジョジョの奇妙な冒険」に搭乗するジャイロ・ツェペリというキャラクターです。
小島さんはジャイロ・ツェペリの写真を背景に、”ある文章”を掲載していたのです。
その文章がこちらです。
#小島みゆ がインスタにあげたジョジョのキャラ、ジャイロ・ツェペリっていうらしい。このキャラ「死刑執行人」だそうな。どういう神経?#前山剛久 #神田沙也加 pic.twitter.com/P3Qfn2fAFS
— よしべ~ (@ykmwg835) January 13, 2022
上記の通り、小島さんは「1度好きになってしまうと底なし沼みたいにずっと好きだ」という趣旨の文章を投稿していたのです。
この文章では「好き」という対象が明確にされていないため、様々な解釈が可能です。
つまり、「(元交際相手の)前山剛久のことが今も好きだ」という意味にも解釈できてしまうというわけです。
さらに、彼女が背景に使用したジャイロ・ツェペリというキャラクターは”死刑執行人”を職業としているのです。
これが神田さんの”死”を連想させ、小島さんへの批判が増してしまったというわけです。
確かに、小島さんへの誹謗中傷は決して許される問題ではありません。
しかしながら、係る行為を踏まえると、小島さん自身が炎上を招来しているという印象は拭えないでしょう。
誹謗中傷を肯定するつもりは毛頭ありませんが、その火種の一端が本人にあるとすれば、”一定”の批判は甘受すべきではないかと考えます。
今回の炎上に関して、小島さんは自身の言動を謝罪しています。
ご報告 pic.twitter.com/hSLeJXpwsP
— 小島みゆ -8-(みゆぴな) (@pina_8_) January 27, 2022
本人の弁によれば、今回の炎上に対して「どのように対応すべきかを日々悩んでいた」とのこと。
もちろん、不用意な一言が炎上を激化させることも十分に想定されるため、言葉は慎重に選ばなければなりません。
しかし、そうすると、ジャイロ・ツェペリの投稿は明らかに不用意かつ軽率だと言わざるを得ないでしょう。
死刑執行人であるジャイロ・ツェペリの写真が神田さんの死を愚弄する意味ではなかったとしても、係る状況を踏まえれば、そのように解釈される余地があることは予見できたはずです。
小島さんがLINEのスクショ画像を自分自身であることを認め、謝罪したことに関しては一定の評価をすべきです。
ただ、謝罪に至るまでの経緯を見ると「遅きに失した」という印象は拭えないでしょう。
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