こんばんわ『坊主(ボウズ)』です!!
今回は、タレント・モデルである『鈴木奈々(すずき なな)』さんについて投稿します。
彼女は、『Popteen』で活躍するモデルの”益若つばさ”さんの追っかけをしていて
益若さんが出演するイベントやファッションショーに頻繁に通っていたそうです。
彼女が、高校3年生の時に益若さんの握手会で、『Popteen』のスタッフにスカウトされ業界入り。
2007年、1月号で初登場。
2011年、12月号をもって『Popteen』を卒業。
2014年、1月2日に一般男性と結婚。
Popteen時代は単独企画を任されるなど看板モデルとして活躍していました。
現在は、バラエティ番組で『おバカキャラ』や『元気キャラ』などとして活躍中の彼女ですが
インターネット上では「おバカキャラは計算で本当は頭がいいのでは?」という噂が流れています。
今回は、そんな彼女のことを調べてみました。
噂
バラエティ番組やクイズ番組での彼女の発言は時に「ドキッ」とさせられますが
もしかしたらその発言は”計算なのではないのか?”とインターネット上で噂になっています。
しかし、調べていくと彼女の様々な『おバカ伝説』が出てきましたので一部紹介します。
テレビ番組で、女優の『芦田愛菜』さんと漢字対決をして負けたということがありました。
また、九九の7の段が言えないという伝説も持っています。
やはりキャラではなく、本当の「おバカ」なのかと思っていたのですが、
2014年10月21日に放送された日本テレビのバラエティ番組『今夜くらべてみました』内で
”ビジネスバカ”と暴露されていました。
暴露したのは、この番組に出演した1人の『青木英李(えり)』さん。
番組の内容は2014年10月22日のマイナビニュースにこう掲載されています。
”仕事に対しても、
若干計算してるかなと思う時がありましてモデル時代から名前の
“英李(えり)”の漢字を間違えられることが
多かったという青木は、
当時からそのことを鈴木に相談。鈴木は当然書けるはずだが、
ある番組でその名前を書くように求められた時に
「どこから持ってきたんだ」というような漢字で
“エリ”を書いたという。これを聞いた鈴木は
「ちょっと待って、やめてやめて」と取り乱し、司会のフットボールアワー・後藤輝基は
「ようはバカを守るために!? ビジネスバカなんや!」と反応。続けて後藤が「やりましたね?」
と追及すると、
鈴木は「…やりました」と計算だったことを認め、
「やめてー! 恥ずかしい…ごめんなさい。ごめんなさい、本当に」
「どうしようもなかったんです。書くしかなかったんです」とひたすら謝っていた。”
と掲載されています。
もしかしたらインターネット上の噂は本当なのかもしれません。
高校
彼女は、茨城県出身で、地元の高校に進学。
その高校は地元でも偏差値が低いと言われている『茎崎高校』。
しかし、彼女はその高校で10教科中9教科で1を取ってしまい、退学をしてしまったようです。
その後、彼女は通信制の高校に入学し、無事卒業されています。
ちなみに、彼女がタレントになった時、母校からクレームがあったそうです。
2017年3月25日に『RBB TODAY』に掲載されている内容は
”鈴木がロケで母校の前を通りかかり、
学校の前で撮影をしたところ、後日学校から「今はもう進学校になったから、
(母校の)名前を出さないで」
と言われてしまったそう。”
と掲載されています。
テレビキャラで、出身校から”NG”が出てしまうことはよくあるみたいです。
まとめ
今回は、『鈴木奈々』さんについて投稿しました。
確かに、偏差値が低い高校に通っていたことは事実ですが
学力はあまり関係ないように思います。
やはりインターネット上の噂通り、キャラでおバカっぽくみせているのではないでしょうか?
では今回はこの辺で!!
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