【Twitter/謝罪文】高橋タクロヲの炎上原因は?結婚や家族(嫁,子供)は?Wiki経歴,画像あり

こんにちは坊主です!!

今回は、『高橋タクロヲ』さんを取り上げます。

皆さんは彼の事をご存知でしょうか?

彼は「ufotable」所属のアニメキャラクターデザインやアニメーション演出家として活動しており、様々な人気アニメを手掛けいます。

アニメ制作の裏方として活動している彼の知名度はそこまで高くはありませんが、ここに来て世間の注目を集める事件が起きました。

それは彼が演出を手掛けるテレビアニメ「活撃 刀剣乱舞」第8話の放送終了後に自身のTwitterでつぶやいた発言がきっかけです。

いったい彼はどんな発言を投稿したのでしょうか?

今回は彼について調査しました。

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Twitter/謝罪文 高橋タクロヲの炎上原因は?

冒頭でも掲載しましたが、自身が手掛けるテレビアニメ「活撃 刀剣乱舞」第8話の放送終了後にTwitterでつぶやいた発言で現在世間の注目を集めています。

ことの発端はいったいなんだったのでしょうか?

この事について調査したところ以下の事が判明しました。

2017年8月20日にTOKYO MXなどで放送された同アニメでは、キャラクターの1人が馬になめられるというシーンが放送されました。

そのシーンについて彼はTeitter上で不適切な発言を投稿した事で批判を受けています。

2017年8月21日現在、彼のTwitterはすでにアカウントが削除されているため閲覧することはできませんが、2017年8月21日に配信された『nedia NEWS』は以下のように報じています。

”20日深夜に放送された第8話では、
キャラが馬になめられるシーンがあった。

放送終了後、
このシーンについて高橋氏は

「ベットベトにされていて、
まあそりゃあ、
面白いでしょ?」

「馬の首が男性○みたいでホントに面白かったでしょ?」

「SE音も、
ヤラシい程えげつないのを
付けて貰ったんだよねー」

などとTwitterに投稿。

「気持ち悪い」などとファンから批判を浴びていた。

高橋氏は21日午後までに
Twitterアカウントを削除した。”


※一部改変

同紙が掲載している通り、彼はTwitter上で不適切な発言を投稿し、批判を受けています。

またこの批判を受けて、彼が所属するアニメ制作会社『ufotable』は謝罪文を公式ホームページに掲載しています。

”この度は、
弊社スタッフ高橋タクロヲがツイッター上で、
不適切かつ不快な発言を行ったこと、
謹んでお詫び申し上げます。

本件につきましては、
当時、
高橋タクロヲが泥○状態にあり、
電話のやりとりもまともに出来ない有様でした。

飲○については、
これまでも繰り返し注意してまいりましたが、
この度、
このようなこととなり弁解の余地もございません。

誠に申し訳ございませんでした。

一連の発言についても、
本人は全く覚えておらず、
作品の内容、
音響について一切そのような事実はありません。”


2017年8月21日配信
※一部改変

同サイトでは、放送内容と彼の発言内容について一切そのような事実はないと否定しています。

また彼は発言当時、泥○状態であったため、発言内容を覚えていないと明らかにしています。

そのためなぜ彼がそのような発言をしたのかという真相は不明ですが、現在彼が所属する「ufotable」は炎上しています。(2017年8月21日17時30分)

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高橋タクロヲの結婚(嫁,子供)は?

今回の炎上を受けて、彼の結婚や家族について多くの関心が集まっています。

彼には妻(嫁)や子供はいるのでしょうか?

そこで、彼の私生活をネット上で調査しましたが、妻や子供に関する情報は公表されていない事が判明しました。

しかし一部ネット上では結婚しているという噂もありますが、情報が公表されてないためそのような噂を断定することは出来ません。

また彼の年齢などの素性も明らかになっていないため、彼の結婚歴や子供の有無は不明です。

彼の私生活が公表され次第、随時記事を更新します。

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高橋タクロヲのWiki経歴あり

今回の炎上を受けて、彼の事を知った方は多いのではないでしょうか?

そこで彼の経歴を調査したところ以下の事が判明しました。

彼は演出家などの裏方として様々な人気アニメの制作に携わっています。

彼は、「新世紀エヴァンゲリオン」の動画制作を初め、「さくら大戦」の原画や「ポケットモンスター」など大人気アニメの作品を手掛けています。

アニメ以外にもテレビゲームの作品も手掛けており2014年に発売された「Fate/hollow araraxia」のオープニング監督や演出など様々な分野で活躍しています。

彼はアニメのレイアウトに定評があり、手掛ける作品はどれもクオリティの高いもので業界内では一目を置かれているといいます。

また彼はアニメ業界に入る以前は、陸上自衛隊に入隊していた経験があり、異色のアニメーターとしてファンの間では知られています。

この事について、彼のWikipediaは以下のように掲載しています。

”高橋タクロヲ(たかはし たくろを)は、
日本のアニメーター、
キャラクターデザイナー、
アニメーション演出家、
アニメーション監督である。

千葉県出身。

現在はufotable所属

『王立宇宙軍』そして『トップをねらえ!』と『ふしぎの海のナディア』に影響され
アニメ業界への道を志す。

専門学校(学校法人東京デザイナー学院)を卒業後、
『トップをねらえ!』を制作したGAINAX に入社。

その後、
動画、原画、
そしてフリー作監や演出を経て
ufotable に入社した。

陸上自衛隊に所属していた経験がある。

レイアウトには定評があり、
ufotable代表の近藤光いわく、
ufotable のクオリティの根幹のひとりである。

作品リスト

テレビアニメ

新世紀エヴァンゲリオン(1996年)

サクラ大戦(2000年)

ポケットモンスター(2002)

ゲーム

Fate/hollow ataraxia(2014年)
オープニング監督、
絵コンテ・演出”


※一部改変