【関根拓:死去】デマ+誹謗中傷の内容は?Atabulaに何て書かれた?

時事

こんにちは。坊主です。

今回は、シェフの関根 拓さんを取り上げます。

「Dersou」(デルソー)のシェフとしてパリで活躍している彼ですが、ここに来て突然の死去が報じられ世間の注目を集めています。

一体、死因は何だったのでしょうか?

関根 拓シェフが死去↓原因は誹謗中傷

死去された関根シェフについて、恋愛ライターのトイアンナさんは次のようにツイートしています。

上記の通り、彼は事実無根のデマを書き立てられ、謂れなき誹謗中傷を受けていたようです。

問題の噂はレストラン情報サイト「Atabula」に掲載されていましたが、サイト側では疑惑の真偽を確かめることはしなかったと言います。

つまり、Atabulaは関根シェフに関する噂を検証することなく、それを無批判で掲載したことになります。

生前、彼は事実無根の噂に対して毅然とした態度で臨んでいました。

虚偽の情報についても厳格に退所する姿勢を示していたものの、やはり、彼の精神は極限まで追い詰められていたのです。

世間の反応

悲しいです。

日本に帰って少し休んでみる、

という選択はなかったのでしょうか。

関根拓シェフが亡くなりました。

こんなに悔しい終わり方はありません。

SNSでの噂、誹謗中傷、
確証がないままでのメディアによる告発。

人の命とすばらしい才能を奪う権利が誰にあるというのですか。

関根拓さん、渡仏前からずっとDersouに行きたいと思ってた。

まさかの知らせで、本当にびっくりした。

いろんな料理人が憧れるシェフだったと思う。

ご冥福をお祈りいたします。

デマの内容は?「Atabula」に何て書かれた?

事実無根のデマをAtabulaに掲載された関根シェフですが、一体、何と書かれたのでしょうか?

そこで、デマや誹謗中傷の内容について調べてみたものの、海外のメディアですら詳細な事実関係には言及されていなかったのです。

ただ、遺族が出した声明によると、亡くなる直前の2ヵ月間、関根シェフは鬱病に苛まれていたようです。

Deprived of his right to exercise his talent,
Taku SEKINE, who lived for the kitchen,
within two months locked himself in a violent spiral of depression.

※「https://www.eater.com/2020/9/29/21494296/dersou-chef-taku-sekine-dies」より引用

耐え難い程の鬱病に悩まされていた事実から察するに、デマの内容は壮絶なものだったと思われます。

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1 件のコメント

  • 1ヶ月ほど前に、
    フランスのいくつかの大手メディアが、彼の死後、
    自分も彼から被害を受けていたという女性が何人か名乗り出たという記事を掲載しました。

    Atabulaはすでに数年前から、フランスの料理界における職場でのセクシャルハラスメントについてを追っており、
    関根氏だけでなく、
    星付きの有名シェフ、ギー・マルタンもAtabulaの調査では複数からの被害者の証言が取れていたようです。

    関根氏について言及するにあたっても、
    その時点ですでに被害者から、
    あるいは被害者を知る人からの証言を得ていたと発表しています。

    Atabulaが関根氏の名前を挙げて公表したことで、
    他の料理系のメディアも今後彼についての記事は載せない、
    あるいはガストロニミーのイベント主催者も今後彼を招待することをしない、など声を挙げ始めました。

    そして関根氏は自ら命を絶ちました。

    当時メディアは

    「遺族はSNSによる誹謗中傷に悩まされていたと声明を出した」

    と発表しました。

    あくまでも、遺族の見解として、という意味です。

    何が事実かについては触れませんでした。
    (触れることはできなかったので。)

    その結果、
    関根氏が逆に被害者であるという印象が特に日本人の間には広まりました。

    そしてそれが一人歩きしました。

    当時、Atabulaが、
    関根氏からの暴行されたとInstagramで発表した被害女性のアカウントを発表してしまっていたことから、
    彼女は逆にかなりの中傷誹謗を受けたようです。

    (彼女はそれ以前に自宅の強盗の被害にあったことがあり、
    その際の警察の取り扱いから、
    関根氏からの暴行を訴えることを諦めていたようです。)

    暴行を受けて以来精神的に苦しんでいたそうですが、
    その後の中傷によってさらに苦しむことになってしまったようです。

    いずれにせよ、
    多くの女性による生々しい証言が出たことで、
    フランスのメディアにおいては、
    関根氏の暴行はおそらく事実であったであろうという見解に残念ながらなってきてしまったようです。

    当初訴えると言っていたご遺族も、
    その後訴訟には踏み切っていないと報道されています。

    被害者とされる女性たちの証言がいくつも出てきたとはいっても、
    事実は関根氏が亡くなった今、わかりません。

    おそらく、
    彼が生きていたとしても、
    本当のことは当事者にしかわからないのかもしれません。

    こういった事件を、一方的な見方のみで、
    そして聞きかじりだけで語るのは難しいとお思いになりませんか?

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