こんにちは。坊主です。
今回は、宇都宮の現役ホストである宮本一馬を取り上げます。
https://twitter.com/Chihomin2021/status/1485834185025945604
JR宇都宮線の車内において、喫煙を注意してきた男子高校を暴行した容疑で逮捕された宮本一馬ですが、警察の取り調べに対して「正当防衛」を主張しています。
一体、この愚昧な悪漢はどんな人物なのでしょうか?
ホストの宮本一馬は常にオラつく中二病だった
逮捕された宮本について「週刊女性PRIME」は次のように報じています。
喫煙注意され高校生に暴行したホストの素顔を知人が激白!「弱いくせにシャドーボクシング好き」 : https://t.co/QqsLkdBvXm #週刊女性PRIME #事件 #犯罪 #トラブル
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) January 30, 2022
同記事によると、宮本は両腕の上腕にタトゥーを刺れており、SNSで自慢げに見せつけていたと言います。
この男を古くから知る知人によれば、宮本は常にオラついていたものの、喧嘩は滅法弱く、下級生にさえボコボコにされることがあったようです。
今回の傷害事件では、被害者の高校生は頬の骨を骨折する重傷を負っており、一部では全治不詳とも報じられています。
しかし、知人の証言を聞く限り、宮本が本事件で実力行使に出たのは「被害者が自分よりも弱い」と確信したからでしょう。
つまり、宮本一馬という男は常に”勝ち戦”しかできない小心者だったというわけです。
もし喫煙を注意してきた人物が筋骨隆々な男性であれば、宮本は直ちに戦意喪失し、惨めにも敗走していたことでしょう。
報道によれば、宮本は大阪(ミナミ)でもホストをしており、当時から悪評が絶えない人物だったと言います。
一体、この小者は何者なのでしょうか?
世間の反応
ダサい。
この件が逆に社会人が高校生に注意するならわかる。
高校生に社会人が注意された上でこの情けない始末。
強さ=暴力ではない。
高校生の方が勇敢で強い。
どんな強面かと思ったら、すげぇ弱そう
3人なら返り討ちにできただろうけど、
やり返さなかったのは偉いよ
下手に反撃するとこっちも罪になるから
こういう状況は非常に厄介その代わり無抵抗の人に何度も暴力を振るったら
実刑にして欲しいな
宮本一馬のSNS=”復活のK”と特定↓タトゥー画像あり
宮本のSNSを調べたところ、本人のTwitterが確認されました。
https://twitter.com/kzzm0704/status/968440793529688064
上記の通り、宮本は”復活のK”を名乗っていたのです。
逮捕時の宮本と比較すると、復活のKとは別人という印象を持ちます。
しかし、週刊女性PRIMEが宮本のSNSに言及した際、以下の文言を本人のアカウントから引用していたのです。
1万円だけ握りしめてきました。
お客様も完全ゼロからなのでご来店お待ちしてます。
貧乏生活スタートです
この文言に着目して復活のKのツイートを見ると、これと一言一句同じ文章が掲載されていることが分かります。
つまり、「宮本一馬=復活のK」は揺るぎない事実なのです。
実は、復活のKというアカウントは事件発生直後から宮本本人のSNSとして名指しされていたのです。
ただ、本人を知る人間以外には真偽が分からなかったため、半信半疑という状態が続いていました。
しかし、今回の報道を以て、宮本のSNSが復活のKであることが特定されたというわけです。
ちなみに、本人の素性を暴露しているアカウントには、タトゥーを自慢げに見せつける宮本の写真が公開されていました。
ミナミと歌舞伎を転々とした後栃木県にたどり着いた宮本一馬(28)さん、もう二度と人間社会に復活しないでくださいね!!!! pic.twitter.com/i3tpG0H9f6
— 臨死のうみちゃん (@umiuminemui) January 24, 2022
電車内で喫煙していた宮本は上着を脱いでおり、周囲にタトゥーを見せつけるような恰好をしていました。
恐らく、タトゥーの存在を周囲に示すことで予防線を張っていたのでしょう。
評判や悪評は?薬物の使用歴あり?
宮本の評判について調べたところ、「薬物を使用していた」という悪評が確認されました。
ミナミの頃は薬やってるって有名でした、、、|△=)
— なまえ (@myname_____1) January 25, 2022
実は、この薬物疑惑の発端は、宮本本人のものと思われる以下の文章だったのです。
宮本一馬 薬物で逮捕歴あり?#宮本一馬 #宮本一馬 薬物#宇都宮線暴行 #宇都宮線タバコ pic.twitter.com/EThMA5fKmy
— 甘えん坊将軍 (@jkmofchoice) January 26, 2022
このツイートに添付された写真を見ると、「薬物に関してはやめる理由が無かったから辞めてなかったけど…」と綴られており、薬物使用を明確に認めています。
また、文章の終盤では「2017年より復活のKはシャブと一旦お別れ」とも記載されていることから、2016年までは薬物を使用していたことを暗に認めていることになります。
この文章が宮本本人のものであれば、宮本は2016年までシャブ(覚醒剤)を使用していたことになります。
ただ、当該文章の出典(原典)が確認されていないため、薬物使用の疑惑については慎重に検討する必要があります。
薬物に関する評判に関しては裏付けが済んでいないことから、これらを真実として発信することは厳に慎むべきです。
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