こんにちは。坊主です。
2024年1月14日、名古屋市立の小学校で男性教諭(40代)が女性教諭(20代)と校内で性行為に及んでいた事実が報じられました。
報道によると、校内での性行為が行われていた期間は2019年7月~2021年春までで、男性教諭は女性教諭の胸を触ったり、トイレで性行為に及んでいたようです。
問題の男性教諭は既に自主退職しているとのことですが、一体、この教諭は誰なのでしょうか?
また、2人が当時勤務していた小学校はどこなのでしょうか?
名古屋市立 小学校どこ?性行為の男性教諭+女性教諭は誰?特定は?
今回の報道を受けて、ネット上では性行為が行われた小学校や教諭2人の身元を特定する動きが活発化しています。
そこで、この事案について調べたところ、匿名掲示板では”ある小学校”の名前が挙げられていたのです。
確かに、名前が挙げられている小学校は名古屋市内に実在していますが、同小学校で実際に性行為が行われたのかまでは特定できませんでした。
また、別の投稿では教諭と思われる人物の名字や名前などが一部伏字で指摘されていました。
しかし、こちらも先の小学校名と同様に裏付けが取れていないため、名前やスレッドのURLは非公表とさせて頂きます。
ご容赦ください。
上述した通り、ネット上では真偽不明な情報が飛び交っているため、読者様におかれましては不要に情報を拡散しないようお願い致します。
特に個人名が特定できる状態で情報を発信・拡散した場合、名誉毀損に問われる可能性があります。
世間の反応
似たような事件がつい先日あったと思うが、毎日のように報じらる教師の性犯罪やそれに関連した破廉恥な異常行動はあまりにも愚かで、聞くに堪えられない。
本件も学年主任の男性教諭が20代の女性教諭に好意を抱き、半ば上役の立場を利用して性行為に及んだ。
その後も行為に応じなければ助けてやれなくなるなどと脅して関係を続けようとするなど、卑劣極まりない。
行為を認めつつも弁護士を立てて調査に応じず、真相解明に手詰まりを生じさせたことは狡猾であるし、校長に女性教諭との関係を打ち明けたことに関しては、校長は個人間で解決に向けているとして教育委に報告しなかった。
学校教育の現場で性的行為をくり返し、公序良俗に反することを平然と不問にする校長の感覚は自己保身しか考えていない証し。
露呈すれば自らの引責も免れないからだ。一連の事件を児童はこのような記事で知ることができる。
子供たちにどのような説明をするのか?
学校の先生は、学生の頃立派な人間だと思い込んでいたが、社会人になって改めて見ると、大したことはなく、ただただ、学生の頃に少し勉強が出来ただけで教師になれた一般の社会人。
むしろ会社勤めで多くの経験を積んだ人ほど社会の厳しさや生き方を上手く子供達に学ばせることができて、それこそが生きていく上で学ぶべき大事な学だと思う。
まあそういった人材確保は現実的では無いのだが、今の会社勤めの経験の無い、学生から成り上がった教師程、自惚れるなって言いたい。
加害者本人は不倫だと言っているようだが、それすらご都合のいい言い草に過ぎず、実態は性暴力そのものだろう。
弁護士たてて示談を迫り、自分の経歴に公式には一切傷を付けずに逃げ切った。
これなら、何の公式な記録も残らず、別の市町村での再就職も容易だ。
極めて狡猾。自分の利益だけしか考えず、金で見た目のみを取り繕った証。
せめて、己の破廉恥な行いの報いとして適当な額の金を被害者の手に渡っていることを望むが、正直それすらどこまで期待できるかは疑問だ。
※「Yahoo!ニュース」より引用
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