こんにちは。坊主です。
2021年10月20日、平塚市の職員が病気療養中にライトノベル(通称、ラノベ)を執筆していた問題が報じられました。
一体、このラノベのタイトルは何だったのでしょうか?
また、同ラノベの作者は誰なのでしょうか?
平塚市職員が病気療養中にラノベを出版
病気療養中にラノベを執筆していた平塚市の職員について、「カナコロ」は次のように報じています。
市職員課によると、
男性主事は2019年7月から21年10月までの病気休暇と病気休職期間中、
営利活動の許可を得ていないにも関わらず、
出版社2社から小説4冊を出版し、
印税計約320万円の報酬を得ていた。
男性主事が執筆していたのは恋愛やファンタジーを描いた若者向けのライトノベル。
(2021年10月20日配信)
上記の通り、この職員は合計4冊のラノベを執筆し、約320万円の印税収入を得ていたのです。
一体、これら作品のタイトルは何だったのでしょうか?
世間の反応
ルールに則って執筆活動してれば何の問題もなかったのね。
報酬320万が業界的に多いのか少ないのかわからないけど、
お金貰えるだけの才能があるって点は凄いな
もしかして結構有名な人だったりするのかな?
今後は作家に専念するのか、両立できそうな所を探すのか
それだけの報酬貰える恋愛ラノベって、
マジで面白そうタイトル教えて欲しい
タイトルと作者名気になる
ラノベの作品名(タイトル)や作者は誰で名前特定は?
ラノベ1冊あたり80万円ほどの印税収入を得ていることから、これらの作品は比較的有名だと思料されます。
そのため、ネット上ではラノベの作品名(タイトル)や作者の名前について関心が高まっています。
そこで、作品のタイトルや作家名について調べてみましたが、現在の時点で特定は完了していませんでした。
やはり、現在の情報だけではタイトルと作者を特定することはほぼ不可能のようです。
ただ、今後の続報でラノベの内容に触れられれば、そのあらすじなどからタイトルおよび作者の名前が特定されるかもしれません。
このラノベや作者について情報をお持ちの方はコメント欄よりお知らせ下さい。
最近のコメント