【船越英一郎:熱愛】松下萌子の左手に指輪↓画像あり

時事

こんにちは。坊主です。

今回は、タレントの松下萌子さんを取り上げます。

女優・歌手だけではなく”チョークアーティスト”としても活躍する彼女ですが、ここに来て熱愛が報じられました。

補足

チョークアートとは、
特殊な塗料を塗った黒板にチョークで絵や文字を描くこと。

視覚芸術の一種であり、
その発祥はイギリスのパブ看板との説が有力となっています。

一体、熱愛相手は誰なのでしょうか?

松下萌子の熱愛相手は船越 英一郎

松下さんの熱愛について「NEWSポストセブン」は次のように報じています。

上記の通り、熱愛相手は船越 英一郎さんでした。

記事によると、2人の出会い(馴れ初め)は、2017年に放送された「林先生が驚く初耳学!」での共演でした。

実は、この時に松下さんはチョークで描いた船越さんの肖像画を披露していたのです。

船越さんはその肖像画を気に入り、その絵をプリントしたバームクーヘンを周囲にプレゼントしていたのです。

実際のバームクーヘンの画像は以下の投稿(2枚目)からご覧いただけます。

こうして出会った2人ですが、実際に交際に発展したのは2020年の夏前とのこと。

つまり、2人の交際期間は1年にも満たないということになります。

世間の反応

良いと思う!前の奥様はきつかった…

男性は経済力も有るし
歳重ねて独り身よりは、精神的な支えも出来て
ギリギリお子さん授かれるかもですね。

まあ縁が有れば…

相手は誰でもいいけど、
前の奥さんが大変だったので前より幸せになってくれればそれでいい、と思います。

船越さん、幸せになってほしい

前の奥様とご一緒の時、接客した事があるけど
船越さん、店員の私にも気を使ってくださって
かっこいいし優しいし、とても紳士な方でした
(奥様は態度でかく最低でした…)

指輪の画像やブランドはどこ?

報道によると、松下さんの左手には指輪が確認されたようです。

船越さんとの交際が事実であれば、婚約指輪という可能性もあります。

そこで、松下さんの指輪を調べたところ、以下の画像が確認されたのです。

確かに、この写真では左手(薬指)に指輪が確認できます。

ただ、この画像だけでは指輪のブランドまで特定できていません。

また、この指輪が船越さんから贈られたものとは限らないのです。

というのも、別の投稿を調べたところ、左手の薬指に指輪をしていない写真も確認されたからです。

このことから、SNSで確認されている指輪はファッション用であり、船越さんとは一切関係ないということも考えられるのです。

ただ、記者はプライベートの松下さんを目撃しており、その左手(薬指)に指輪を確認しています。

このことから、彼女がプライベートで見つけている指輪こそ船越さんから贈られたものであり、婚約指輪である可能性があるのです。

お互いの年齢を踏まえると、結婚を視野に入れた真剣交際だと思われます。

【追記】家族:妹の名前や画像は?

松下さんの家族について調べたところ、の存在が明らかになりました。

このツイートを見る限り、松下さんのブログに1度だけ妹さんが登場したようです。

ただ、妹の素性について調べてみても、名前や顔写真は確認できなかったのです。

また、松下さん本人のFacebookにも妹と思しき人物のアカウントは存在していませんでした。

松下さんの妹について情報をお持ちの方はコメント欄よりお知らせ下さい。

補足

両親や兄弟に関する情報は未確認であることから、
松下さんの家族は著名な人物ではなく一般人だと思われます。

【追記】「セーラームーン」の役名や画像は?

松下さんの経歴を調べたところ、過去に実写版「セーラームーン」(2003年~2004年)に出演していたことが判明しました。

上記ツイートによると、彼女が演じたのはヒロインのライバル役で陽菜(ひな)というキャラクターのようです。

松下さんの出演を調べたところ、以下の画像が確認されました。

キャスト名こそ記載されていませんが、陽菜という役名が一致していることから、松下さん本人だと思われます。

【1月12日追記】アート作品に著作権侵害の疑惑

松下さんが制作したアート作品に関して、文春オンラインが著作権侵害の疑惑を報じました。

同記事によると、松下さんの作品には、海外のカメラマンが撮影した著名人の写真を無断で使用した”疑い”があるとのこと。

その一例として、文春はケイト・モスの作品を挙げています。

この作品の元ネタと思われる写真を撮影したアメリカのカメラマンに許諾の有無を尋ねたところ、そのカメラマンは松下さんの存在すら知らなかったのです。

係る疑惑について松下さんの所属事務所に問い合わせたところ、回答こそなかったものの、公式HPが閲覧不可になったと言います。

さらには、松下さんが自身のインスタグラムで公開していたアート作品の一部が次々と削除されたようです。

本人は著作権侵害について否定も肯定もしていませんが、係る疑惑が報じられた以上、このまま沈黙を貫くことは得策とは言えません。