こんにちは。坊主です。
今回は、タレントの飯星景子さんを取り上げます。
「仁義なき戦い」の原作者である飯干晃一さんを父に持つ景子さんですが、1992年に統一教会に入信したことで世間を騒然とさせました。
しかし、父親の説得もあって脱会に成功しているため、景子さんは既に統一教会と無関係です。
そんな景子さんが、2022年12月18日の「報道の日」に出演されます。
一体、飯星景子さんとはどんな人物なのでしょうか?
飯星景子の元夫旦那は誰?合同結婚式で出会った?
景子さんは1998年に結婚しています。
夫となった男性はIT企業に勤める一般人で、コンピューターの技術者でした。
2人は交際3ヵ月で結婚していますが、翌1999年に離婚しています。
冒頭でも触れた通り、景子さんは統一教会の元信者だったことから、元夫について「合同結婚式で出会ったのでは?」という声が散見されます。
しかし、これは誤りです。
なぜなら、景子さんが統一教会に入信していた時期は1992年のことであり、彼女が結婚した1998年の時点では既に脱会しているからです。
平成10年に一度コンピューター技師の方と結婚しましたが、
1年ちょっとで離婚し、現在独身です。統一協会からは脱会して、合同結婚式は免れています。
※「https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310913528」より引用
夫は一般人だったため、詳しい素性(名前・年齢・顔写真)は明らかにされていないのが現状です。
離婚理由や子供は?今現在の画像は?
2022年12月現在の写真(画像)がこちらです。
ただ、本人はSNSを開設していないため、これ以外の近影は確認されていません。
そのため、私生活に関する情報も得られていないのです。
しかし、1999年に離婚して以来、現在に至るまで再婚したという事実は確認されていないことから、今でも独身だと思われます。
事実、2017年放送の「有吉反省会」に出演した際には独身であることを明言していました。
結婚期間が2年に満たないため、子供もいませんでした。
ちなみに、元夫と離婚した理由は、彼女の「阪神タイガース愛」だったようです。
熱心な阪神ファンである景子さんは夫にも阪神愛を押し付けており、選手の名前や顔を暗記させていたと言います。
また、試合が開催される日を何よりも優先していたことから、一連の阪神愛が原因で離婚に至ったとされています。
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