【顔写真画像】喜熨斗延子のWikiプロフィール/生年月日/家系図は?

時事

こんにちは。坊主です。

今回は、喜熨斗 延子さんを取り上げます。

補足

読み方:きのし のぶこ

歌舞伎俳優の市川 猿之助さんの実母である延子さんですが、2023年6月27日、猿之助さんが延子さんの自死を手助けしたとして逮捕されることが報じられました。

一体、喜熨斗 延子さんとはどんな人物なのでしょうか?

喜熨斗 延子の顔写真画像|Wikiプロフィール/生年月日/家系図は?

延子さんの顔写真(画像)がこちらです。

延子さんは一般人であるため、Wikipediaは存在していません。

しかし、以下のプロフィールが確認されています。

主なプロフィール

旧姓:加藤延子

生年月日:1947年12月2日生まれ(非公式情報)

年齢:75歳(享年)

出身地:京都府

著名な家族:
・父親-加藤庸三(友禅図案家)

※「https://ja.wikipedia.org/wiki市川段四郎_(4代目)」参照

上記の通り、父親は友禅図案家の加藤庸三さんでした。

「図案家」とは、着物などの工芸品に必要な絵を考案し、それを描く職業を指します。

延子さんは加藤家の長女として生まれていますが、一般人であるためか、市川家の家系図には延子さん方の家族は記載されていないのです。

ただ、父親が友禅図案家であることから、実家が名家であることは間違いないでしょう。

実際のところ、”普通の一般人”が歌舞伎俳優と結婚することなど出来ないと思われます。

世間の反応

薬を用意したのも本人、証拠の品を隠滅しようと破棄したのも本人、ビニールで窒息させたのも本人らしいですが
本当に幇助で終わらせていいのでしょうか?

普通に殺人として取り扱うべきなのでは?と疑問に思ってしまいます

人気と実力を兼ね備えた役者なのかもしれない。

魅力のある稀有な役者なのかもしれない。

でもやったことは完全にアウト。

そんな役者だからこそ、罪をしっかり償うべきだ。

中途半端に復帰など許されることではない。

何らかの忖度めいたものもあっただろうし、警察も、証拠固めが大変だったのだろうが、逮捕までずいぶん時間がかかったなと思う。

文春の記事で、猿之助が眠っているご両親にビニールを被せて、トドメを刺したという事が分かっているのに、逮捕までこれだけ時間がかかるのだから、他殺でも証拠がなかなか見つからず、いつの間にか有耶無耶になってしまう事件が結構あるのだろう。

そういう意味で、私には、フィクションより現実の方が怖ろしく感じられる。

※「Yahoo!ニュース」より引用