【自宅住所どこ】舟渡今日子の顔画像↓家族がFacebook削除?

時事

こんにちは。坊主です。

2022年1月24日、神奈川県 川崎市で死亡事故が発生しました。

この事故では車を運転していた女が現行犯逮捕されており、現在は警察の事情聴取が行われています。

報道によると、逮捕されたのは無職の舟渡 今日子(50歳)です。

一体、舟渡 今日子容疑者とはどんな人物なのでしょうか?

事故原因は助手席のペット(インコ)とじゃれついていたこと

今回の死亡事故について、「日テレNEWS24」は次のように報じています。

同報道によると、舟渡は助手席に置いたペット(インコ)に気を取られており、前方を注視していなかったようです。

また、別の報道では「ペットをじゃれていた」とも報じられていることから、舟渡の過失が非常に大きいことは確かでしょう。

https://twitter.com/zpvrallSJ0AuEdN/statuses/1485870532616949760

事実、事故現場には”ブレーキ痕”が残されておらず、被害者に衝突するまで舟渡は前方が見えていなかったことが強く推認されます。

係る状況から、本件事故には「未必(みひつ)の故意」が成立するかもしれません。

未必の故意とは、「その結果の発生を積極的に望むわけではないが、そうなっても構わない」という心理状態を指します。

インコの様子に”一瞬”だけ気を取られた末の事故であれば”過失”と判断される可能性が高いですが、ペットとじゃれついていた結果の事故であれば、未必の故意または”重過失”が適用される可能性があります。

補足

重過失とは、「ほとんど故意に近い過失」を意味します。

普通の注意力があれば事態(結果)を回避することができたにも拘わらず、
そうした事態を回避しようともせず、
漫然とこれを見過ごした場合に重過失が成立します。

ちなみに、一部の個人ブログなどでは「車内でインコを放し飼いにしていた」という”誤解”が生じています。

しかし、事故当時の状況を再現した以下のCG映像では、インコはカゴの中に入っており、助手席に置かれていたことが分かります。

舟渡はインコの様子が気になってカゴの中に指を入れた際に対向車線をはみ出し、今回の事故を起こしたというわけです。

世間の反応

ペットを助手席に乗せてはいけないという法律が必要。 

今回はインコだったけど、
よく犬を助手席に乗せたり膝に乗せて運転しているドライバーがいる。 

いつこのような事故につながっても不思議はない。

犬とか猫とかを助手席に乗せて野放しにしてる人をよく見かける。

本人は満足かもしれないけど目の前に飛び出してきたら危険だといつも思う。

じゃれてる人もいるけど、本当に危ない。

ついに犠牲者まで出てしまっていたたまれない。

被害者には何の落ち度もないのに。

ペットはきちんと籠とかに入れておくようにしないと
車に乗せられるように法改正が絶対必要。

移動中のインコの様態が心配なら信号に停止した際に 
ちらっと確認するのは有りと思うが
動物病院に連れて行く途中の病気のインコと「じゃれていた」という感覚がわからない。

病気でしんどいインコを思うなら 
そっとしておいてやれよ!

顔画像は?Facebookは家族が削除した?

ネット上では舟渡の特定作業が活発化しており、”あるFacebookアカウント”が挙げられていました。

しかし、事故直後はアカウントの内容が閲覧できたにも拘わらず、しばらくしてアカウントが削除されているのです。

舟渡の身柄は警察に勾留されているため、本人がFacebookアカウントを削除することは出来ません。

係る状況から判断するに、Facebookアカウントを削除したのは舟渡の家族(夫ないし子供)と考えるの自然かつ相当です。

また、以下のツイートによると、当該Facebookが削除される前にはアカウントのアイコン(顔写真)が変更されていたようです。

え、あのFacebookがもし本人なら、
事故を起こした後、非公開や削除せず、
アイコンとカバー写真を変更したって事?

どういう神経???

(子どもの写真は一部消してるっぽいが)

※「(h)ttps://twitter.com/2017mar_nine/status/1485854707092320257」より引用

ただ、削除前のFacebookアカウントには鮮明な顔写真は掲載されておらず、後ろ姿や遠距離から撮影した写真しか公開されていませんでした。

そのため、当該アカウントを以てしても、舟渡の素顔は特定されていないのが現状です。

補足

本人とされるFacebookアカウントは削除される前に、
第三者によってスクショされておりSNSを中心に拡散されています。

しかし、
当該アカウントが舟渡本人と断定できるに足る確証がないことから、
本記事内での掲載は見送らせて頂きます。

ご容赦ください。

自宅住所はどこ?

報道によると、舟渡の自宅住所は「川崎市 宮前区 宮崎3」まで公開されています。

ただ、それ以上の番地は公にされていないため、自宅住所の位置は特定されていません。

しかし、事故現場付近のストリートビューには舟渡と思われる車が掲載されているようです。

このストリートビューに映る車両はナンバーこそ不明ですが、事故を起こした舟渡の車両と同型式かつ同色です。

恐らく、舟渡の自宅は事故現場からそう遠くない場所に位置していると予想されます。