【名前:羽田ゆきまさ】被告は誰?妻を中傷する内容の選挙ポスター画像

時事

こんにちは。坊主です。

2023年12月6日、別居中の妻を中傷する内容の選挙ポスターを掲示したとして、名誉毀損で逮捕・起訴された被告(49歳)の判決が東京地裁で下されました。

一体、この被告はどんなポスターを掲示したのでしょうか?

大田区議選出馬の被告は誰?名前は羽田ゆきまさ|別居中の妻を中傷する内容の選挙ポスター画像は?

報道によると、この被告は2023年4月の大田区議選に出馬していたようです。

その際に、妻を中傷する内容の選挙ポスターを掲示し、妻の名誉を毀損していました。

問題のポスターでは妻と娘2人の顔写真を掲載した上で、「妻の子供たちへの暴力を警察に相談していましたが、連れ去られて約3年、ほとんど娘たちに会えていません」などとという文言を掲げていたのです。

一体、この被告は誰なのでしょうか?

そこで、この人物について調べたところ、Twitterより以下の情報が確認されました。

上記の通り、当該人物の名前は「羽田ゆきまさ」(本名:金村 誠)という人物だったようです。

羽田氏は妻以外にも義理の父親(妻の父親)に関するポスターも掲示していました。

参照先

(h)ttps://twitter.com/ShimodaShuhei/status/1690302560224362496

上記投稿によると、羽田氏は、義理の父親が猟銃を所有していることに反対しているようです。

なお、妻を中傷するポスターも画像検索にヒットしますが、こちらは既に名誉毀損事件として立件されているため、本記事での公開は控えさせて頂きます。

ご容赦ください。

世間の反応

妻が悪いなら裁判したらいいのに。

連れ去りだ誘拐だと他人に言ってもどうにもならない。

むしろ、証拠も出さない限りはあんたも悪いんじゃないのかと思われるだけ。

会えないのはつらいでしょうが、それはそれで裁判とかするべきで、大切な子供の写真を貼り付けたのは子供のためにならないですよ。一生言われてしまうやんか。

離婚するか奥さんといえども裁判に訴えればよかったのに。

出馬した東京都大田区議会議員選挙のどさくさに訴えるって卑怯です。

※「Yahoo!ニュース」より引用