【中国広西省】愛爾眼科医院の院長が患者を殴る動画

時事

こんにちは。坊主です。

2023年12月22日、中国 広西省にある「愛爾眼科医院」の院長が手術中に患者を殴る動画が公開されました。

報道によると、問題の事件は2019年12月12日に発生したもので、被害者である男性(当時82歳)は左目を失明したようです。

一体、患者を殴った愛爾眼科医院の院長とは誰なのでしょうか?

中国 広西省:愛爾眼科医院の院長が患者を殴る動画あり

眼科病院の院長が患者を殴る動画は中国版Twitter「微博(ウェイボー)」に投稿されました。

そこで、微博を調べたところ、以下の動画が確認されました。

別の報道によると、患者を殴った院長は「馮(フォン)院長」とのこと。

YouTubeでは馮院長の顔写真(画像)も公開されていました。

今回の問題発覚を受けて馮院長は院長の職を解任されていますが、患者を殴った事実について認めておらず、病院側は「押さえただけ」と説明しているようです。

世間の反応

患者が痛いって言ってから、反射的にボコってたから、

カっとなったら一瞬で手がでるような、暴力的な人間性の医者なんだと思います。

怖いですね。

え!
麻酔が聞いてないのに目玉をくり抜かれて
痛いと言ったら殴られたと

外科的治療か拷問か
もはやくそみそ

医者が手術中に患者を殴るってそんなことあるの?!

チャイナは常に予想のはるか上を超えてくるわ(悪い意味で)

※「Yahoo!ニュース」より引用