【水戸いっけんめ】爪楊枝の犯人は誰?名前実名や顔画像の特定は?

時事

こんにちは。坊主です。

今回は、茨城県 水戸市にあるラーメン店「いっけんめ」を取り上げます。

2022年3月、同店は”ある中年客”から爪楊枝500本をラーメンに混入されるという迷惑行為を受けました。

その後、この犯人には罰金10万円の有罪判決が下されたようです。

一体、爪楊枝をラーメンに混入した犯人とは誰なのでしょうか?

水戸:いっけんめ|爪楊枝の犯人は誰?名前実名や顔画像の特定は?

いっけんめの店主は迷惑行為を繰り返す客の映像をテレビ局に提供しており、これが実際にオンエアされています。

オンエアの写真(画像)がこちらです。

テレビの報道では犯人の素顔が伏せられており、名前や年齢なども公表されませんでした。

いっけんめの公式Twitterでも犯人の写真が公開されたものの、やはりといべきか、素顔は公開されていないのが現状です。

https://twitter.com/toriCafeIKKENME/status/1639782823883321344

後に判明した事実によると、この犯人は無職の高齢男で、末期癌に侵されており、自暴自棄になり一連の犯行に及んだようです。

世間の反応

日本は法律や警察の対応、イジメとか、なんでも被害者より加害者が優遇される。

被害者は自殺や泣き寝入りしないといけないのか?

政府にしたって、お金を搾り取る法律はスグにでも作るけど、こういう被害者救済の法律は作られなかったり、作ったとしても時間が大幅にかかったりする。

言い方は悪いが、この記事で加害者の刑罰や警察の対応が軽いのを見て、自分も真似して嫌いなあの店潰してやろう…ってひとが1人でも模倣される前に法改正をしてもらいたい。

末期癌の告知と余命宣告された事による犯罪や嫌がらせなどを認めてしまっては安心して暮らす事も出来ません

確かに警察は民事不介入と言う原則があるのは知っていますが、今まで何度も何度も問題になっています

ストーカー行為の果てに殺人に進展した事も数えればキリが無い

法律の改正を早急にしなければ安全安心な生活は保証されない

最近この手の事件多いです。

病気になって『自分には先がないから』自暴自棄、しかも症状を悪化させる事ばかりして迷惑をかける事でこの世に爪痕を残すつもりだったとは迷惑千万です。

病気になる前から自暴自棄の生活、全てが他人や世間が悪いと責任転嫁、無敵の人にあるあるですね。

生まれ育った環境だけで無いと思いますが、寄り添える家族や友人が誰もいなかった、いや寄り付かなかったのでしょう。

※「Yahoo!ニュース」より引用