【おいでやす小田】言ってはいけない言葉は何て言った?

時事

こんにちは。坊主です。

今回は、漫才師の「おいでやす小田」さんを取り上げます。

”キレ芸”でブレイク中の小田さんですが、とあるゴールデン番組にて「言ってはいけない言葉」を口にしてしまい、プロデューサーから厳重注意を受けたようです。

一体、「言ってはいけない言葉」とは何と言ったのでしょうか?

おいでやす小田が「言ってはいけない言葉」で厳重注意

小田さんが口にした「言ってはいけない言葉」について、「東スポWeb」は次のように報じています。

絶叫ツッコミで人気急上昇の漫才コンビ「おいでやすこが」のおいでやす小田(42)がゴールデンの番組でスベリ倒して落ち込んでいる。

17日にツイッターを更新し

「すべり散らかした。

叫んでも1つもウケず。

全部外した。

先輩方のありがたいフリも0点の返しした。

さらに最後の最後に追い詰められて
ゴールデン番組では言ってはいけない言葉を叫んで、
プロデューサーの方に厳重注意までうけた。

体が重い、、、」

とつぶやいている。

※「https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2770284/」より引用

上記の通り、小田さんは自身のネタが全く受けず、追い詰められた結果、「言ってはいけない言葉」を口にしてしまったようです。

一体、彼は何と言ったのでしょうか?

世間の反応

言ってはいけない言葉が気になります。

教えてください。

すべり散らかしたのも厳重注意も、
いつかネタのひとつになりますね!(^o^)

いつも楽しませてもらってます。

頑張ってください。

失敗は挑戦しなければできませんからね、、

応援してます!

「言ってはいけない言葉」とは何て言った?

小田さんの「言ってはいけない言葉」とは何と言ったのでしょうか?

そこで、このNGワードについて調べたものの、ヒントなども一切明らかにされていないことが分かったのです。

ただ、小田さんが注意を受けたNGワードについては、「”ゴールデン番組”では言ってはいけない言葉」と表現されています。

つまり、ゴールデン番組”以外”であれば、そのままオンエアされていたとも解釈できます。

そのため、小田さんの「言ってはいけない言葉」は放送”禁止”用語ではなく、ゴールデン番組では”不適切”な用語と判断できます。

このことから、差別用語などではなく下ネタなどの下品な言葉だと思われます。

過去にはアイドルの春名真依さんがYouTubeの生配信にて、差別用語である「穢多(えた)」「非人(ひにん)」と発言し、謹慎処分を下されています。

しかし、「穢多」および「非人」は差別用語であるため、通常であれば、全ての番組でカットされるはずです。

そのため、小田さんの「言ってはいけない言葉」は、こうした類の言葉ではないはずです。