【ご報告】中村繪里子の結婚相手は誰?彼氏+声優になるきっかけは?

こんにちは。坊主です。

今回は、声優の中村繪里子（えりこ）さんを取り上げます。

「アイドルマスター」の”天海春香”役で知られる彼女ですが、ここに来て突然の結婚を報告し世間の注目を集めています。

一体、結婚相手は誰なのでしょうか？

1 ご報告！中村繪里子の結婚相手は誰？
- 1.1 世間の反応
2 彼氏の情報や交際期間は？
3 声優になったきっかけは〇〇

ご報告！中村繪里子の結婚相手は誰？

中村さんの結婚について「コミックナタリー」は次のように報じています。

声優の中村繪里子が、
結婚したことを自身のTwitterにて発表した。

中村は本日11月19日に誕生日を迎えたことに触れ、
「先ほど、婚姻届を提出してまいりました」
と報告。

「これまで応援してくださっているファンのみなさまに、
なるべく早く少しでも時差なくご報告するのが一番大切と考え、
こうして個人ツイッターにて
自分の言葉で綴らせていただきました」
とファンへの思いを述べた。

そして
「これまでの中村繪里子のまま
精いっぱい体当たりで心血を注いで参ります」
と、今後の活動にも変わらぬ意欲を見せている。

（2019年11月19日配信）

上記の通り、中村さんは自身の誕生日に入籍していました。

しかし、現在のところ判明しているのは結婚の事実のみであり、結婚相手の素性（名前・年齢・職業・顔写真）は明かされていません。

そのため、恐らくは一般人だと思われます。

世間の反応

アイドルマスターのセンターとして14年間、
そして派生コンテンツでシリーズのすそ野が広がっていく中でも重要なポジションを担ってきたけど、
その過程でプライベートを犠牲にすることもあったと思うし、
その比率は他のメンバー以上だったとも思う。
これからはプライベートも充実させて幸せになって欲しい。

ご結婚おめでとうございます。
良かった！
本当に良かった！！

おめでとうございます。
やっとひよっちの呪いが解けたんですね。

彼氏の情報や交際期間は？

依然として結婚相手の素性は明かされていませんが、一時期は彼氏の噂が囁かれていました。

その理由は、彼女の右手・薬指に指輪が確認されたからです。

しかし、実際に彼氏とのデート現場が報告された事実はなく、ファンの間では彼氏疑惑を巡って論争が起きていました。

953 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：
2017/02/18(土) 08:43:35.92
>>951
（右手・薬指の指輪は）本命の彼氏はいないサイン。

955 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：
2017/02/18(土) 12:42:20.70
右手薬指って一番邪魔にならない場所だし
彼氏の有無や付ける指の意味合いとか考えずに
なんとなく付けるって人が多いよ
品質がそこそこでデザインがシンプルなのだったら
彼氏からのプレゼントって可能性が高いけど

962 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：
2017/02/18(土) 19:07:22.17
右手の薬指に付けるとペンを持つときに当たって邪魔なので
左に付けたらスタッフにまで気にされて
面倒くさい事になった事件を忘れたか

※5ch（2ch）より引用

ただ、以下の書き込みを見る限り、2017年2月の時点では彼氏がいないことを明言していたようです。

959 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：
2017/02/18(土) 17:41:07.78
こないだ伊福部のラジオで彼氏すらいない事をほぼ明言してたからなぁ
飲みながら自分がいかにもてないか話してたらしい

もし、この発言が事実であれば、結婚相手との交際期間は最長で3年程度ということになります。

声優になったきっかけは〇〇

中村さんが声優になったきっかけを調べたところ、元々は声優志望ではなかったことが判明したのです。

当初、彼女は女優になることを夢見ていました。

しかし、思春期を迎えた頃から自分の声が「変だ」ということに気づいたのです。

そのため、女優としてシリアスな場面を演じることに不安を覚え、「声だけで芝居をしたい」と思うようになりました。

これが声優になるきっかけだったのです。

声優になるきっかけについて中村さんは次のように明かしています。

G：
では、
中村さんがこの仕事を目指したきっかけはなんだったんですか？

中村：
私はゴー☆ジャスさんのようにアニメを見て「なりたい！」というのではなく、
ちょっとネガティブな理由かもしれないですね……。
もともとお芝居がしたいと思っていて、
それは舞台やテレビドラマ、
映画のお芝居を考えていたんです。
でも、お芝居をやりたいと漠然と思うようになってからちょうど思春期を迎えて、
自分の声が変だという事に気付いて、
指摘はされないけれど
みんながそう思っているような雰囲気があったんです。

中村：
でも、日直をして「起立」っていうとクスクスと笑われたりすることがあって、
決していじめられたわけではないんですけれど、
自分の声は人に違和感を与えるものなのかもしれないと思ったんです。
そうすると、お芝居をしたとき、
「ロミオとジュリエット」のような悲劇だったとしても笑われるのかもしれないと悩むようになって、
逆に
「声だけでお芝居をする機会はなかろうか」
と思うようになりました。
それで声優という仕事を知って、
「そうか、
子どもの頃に見ていたあのキャラクターはこういう人が演じていたんだ」
と自分の過去の経験と知識がつながって
「じゃあ、やってみたい」と。