【年収】鈴木心:喫茶店の場所どこ?店名は?坂井真紀の元夫

時事

こんにちは。坊主です。

今回は、写真家の鈴木 心さんを取り上げます。

私生活では女優の坂井真紀さんと結婚するも、2020年に離婚。

そんな彼の話題が「SmartFLASH」に取り上げられ世間の注目を集めています。

同誌によると、鈴木さんが経営していた喫茶店が”閉店”したとのこと。

一体、閉店の理由は何だったのでしょうか?

また、その喫茶店はどこにあるのでしょうか?

坂井真紀の元夫:鈴木 心の喫茶店が閉店↓理由は?

鈴木さんの経営していた喫茶店についてFLASHは次のように報じています。

鈴木氏は2019年6月、
「写真家卒業」を宣言して喫茶店を開店したが、
今もカメラマン活動や写真館の経営を続けている。

だが結局、
11月に喫茶店は閉店してしまった。

やはり不倫の影響が大きいのか?

「いやいや、
そんなことはないと思いますよ。

なんだかんだで、
2020年も池江璃花子の復帰後初インタビューの撮影などをやっていました。

意外と日本って、不倫に甘かったんですね……」
(広告代理店関係者)

(2020年12月24日配信)

上記の通り、鈴木さんの喫茶店は2020年11月に閉店していました。

ただ、閉店の理由までは明らかにされていません。

しかし、自身の不倫スキャンダルの影響で閉店したわけではないようです。

世間の反応

坂井真紀が50歳ということに驚いた。

喫茶店の閉店は不倫ではなくコロナでしょう。

不倫裏切りのツケが回ったなら、坂井真紀さんも救われるのかも…。

閉店した喫茶店の場所はどこ?店名は?

鈴木さんが経営していた喫茶店はどこにあったのでしょうか?

そこで、彼の喫茶店について調べたところ、「コーヒーの日」という店名であることが分かったのです。

コーヒーの日は東京・神田にあり、店頭では鈴木さん本人が淹れたコーヒーを味わうことが出来ました。

この喫茶店の特徴はメニューがないことです。

というのも、鈴木さんが顧客の好みを聞き、それに合ったコーヒーを提供していたのです。

まずはホットとコールド、どちらの気分か伺います。

それから、
スッキリとまったりどちらが良いか。

そして甘めか、苦めか。

基本的にはエスプレッソの味をまず知ってもらって、
そこからどうやって割ろうかなってカスタマイズしています。

リキュールと合わせるか、
炭酸割りにするかでも違ってきますし、
甘めならミルクに蜂蜜を入れるのも良いし、
辛くしたい人には、
炭酸に乾燥ショウガを振ることもあります。

あとはお話を伺いながら、
どのくらいコーヒーの味を残してあげたら良いかも判断しますね。

※「https://retty.news/35895/」より引用

年収はいくら?

写真の業界では有名な鈴木さんですが、それ以外の人間には知名度はありません。

一体、写真家としての年収はいくらのでしょうか?

そこで、彼の年収について調べたところ、「5,000万円」という情報が確認されたのです。

この年収については、鈴木さん本人が自身のYouTubeチャンネルで言及しています。

ただ、「年収=手取り」ではないことに注意が必要です。

なぜなら、年収には”経費”が含まれていないからです。

写真家として活動する上で必要不可欠な経費を差し引けば、”所得”は5,000万円を下回ることは確実です。

しかし、それでも1,000万円以上は手元に残るでしょう。