【熱愛】ギャル時代の波瑠の画像↓俳優:齋藤雅弘の高校+大学はどこ?プロフィールも

こんにちは。坊主です。

今回は、女優の波瑠さんを取り上げます。

ショートヘアが特徴的な彼女ですが、ここに来て熱愛が報じられ世間の注目を集めています。

一体、熱愛相手は誰なのでしょうか?

今回は、熱愛がスクープされた波瑠さんについて調べてみました。

波瑠の熱愛相手は俳優の齋藤雅弘

波瑠さんの熱愛について「文春オンライン」は次のように報じています。

10月期に「G線上のあなたと私」(TBS)の主演を控える波瑠が、
多忙なスケジュールを縫って出かけたのは2泊3日の宮古島旅行。

男性数人とのグループ旅行だったが、
波瑠はその中の1人と、
とりわけ親密な様子を見せていた。

「ホテルでも2人が同じ部屋に宿泊、
他のメンバーは別の部屋だった。

みんなでマリンスポーツを楽しんだそうです」
(波瑠の知人)

この男性の名は齋藤雅弘(28)。

萩本欽一主宰の「欽ちゃん劇団」出身で、
16年には映画「見栄を張る」(藤村明世監督)に出演した経歴を持つ俳優だ。

(2019年8月7日配信)

上記の通り、熱愛が報じられた相手は俳優の齋藤雅弘さんでした。

一体、齋藤雅弘さんとはどんな俳優なのでしょうか?

齋藤雅弘の高校+大学はどこ?プロフィール

齋藤さんについて調べたところ、以下の情報が得られました。

プロフィール
出身地:神奈川県 横浜市

学歴:日本大学 芸術学部

別名義:倉沢涼央

出演作品:「見栄を張る」(2016年公開)

※「MOTION GALLERY」参照

上記の通り、齋藤さんは神奈川県出身で日本大学を卒業されていました。

ただ、得られたプロフィールは上記のみで出身高校などは不明です。

ちなみに、芸名については「倉沢涼央」という情報が確認されています。

上映後のQ&Aには藤村明世監督、
絵梨子の姉が勤めた“泣き屋”の社長である女性・佐久間を演じた似鳥美貴、
絵梨子のダメな恋人役を演じた倉沢涼央(旧:齋藤雅弘)が登壇した。

※「SKIPシティ国際シネマ映画祭2016」より引用

上記の通り、「齋藤雅弘」名義には「旧」と表記されています。

つまり、彼は「齋藤雅弘」から「倉沢涼央」に改名したことになります。

ただ、文春の報道では旧芸名である「齋藤雅弘」と表記されていることから、これが彼の本名なのかもしれません。

世間の反応

良い事務所だね。

28歳だもの、
まともな恋愛ならこれで良いと思う。

地位や名誉、お金ではなく
無名俳優を選んだところに波瑠ちゃんの素敵さがあると思う。

波瑠さんは綺麗だし裏表なさそうでモテると思う。

まだわからないけど
誰かと本当に幸せになってほしい。

世間の声を拾うと、2人の恋愛を応援する声が多数を占めていました。

役者としての格差こそ否めないものの、「お似合いの2人」という声も散見されます。

今回の恋愛がうまくいけば、「結婚」というゴールも見えてくるかもしれません。

ギャル時代の波瑠もかわいい!画像あり

ショートヘアがトレードマークになっている波瑠さんですが、モデル時代はギャル系だったのです。

ギャル時代の画像がこちらです。

Seventeen時代の彼女はロングヘアーでギャル系のメイクを施していたのです。

現在とは全く印象が違う波瑠さんですが、ネット上では「ギャル系もかわいい」との声が多数上がっています。

ネットの反応

「ギャル系もかわいいなw」

「清楚系もいいけどギャル時代も好きw」

「今とイメージが違いすぎる。好きだけどw」

ジャニーズ風間俊介と不仲?

2019年7月28日に放送された「行列のできる法律相談所」にて、波瑠さんは”ある人物”との関係を「気まずい」と告白し世間の注目を集めました。

その人物というのが、ジャニーズの風間俊介さんです。

その理由が、風間さんから借りたDVDにありました。

実は、彼から借りたDVDを6年間も返却せずにいたのです。

波瑠は6年前に風間と共演した際に、
風間から風間が出演した映画のDVDを

「面白いから観てみて」

と渡されたそう。

しかし、波瑠は

「自分が観たくなるまで寝かせておこう」

とすぐにはそのDVDを観ず、
2年後、引っ越しの為に荷物を整理していた際にそのDVDを発見。

そしてそのまま2年が経過し、
再び引っ越しの準備をしていてまたその忘れていたDVDを見つけ、
結局6年が経過してしまったという。

※「モデルプレス」より引用
(2019年7月29日配信)

波瑠さんからの告白を受けた風間さんは残念な表情を浮かべたものの、最後は笑顔で「今度ご飯でも行けたらいいなと思います」とコメント。

風間さん本人は、DVDを返してもらっていないことよりも、波瑠さんが気まずいと気に病んでいることを心配していました。