【原田謙介】黒歴史クリーナーで消した”やばいツイッター”のスクショ

時事

こんにちは。坊主です。

今回は、原田謙介氏を取り上げます。

立憲民主党の新人として衆院選への出馬を予定している原田氏ですが、ここに来て過去のツイートが「やばい」と話題になっています。

一体、彼はどんなツイートをしていたのでしょうか?

原田謙介(ケンスケ)が不適切ツイートで炎上

問題視されている原田氏のツイートについて、「デイリー新潮」は次のように報じています。

原田氏は自身のTwitterで、
過去にこうツイート(現在はすべて削除済み)。

《交通機関の影響等で帰宅困難なやつはうちにおいで!

現時点で、女の子が二人くることになってます。

女の子と話すのにドキドキする人間なんで今晩どうしよ♪( ´▽`)》
(2011年3月14日)

《性交中に、相手の同意をえて、
紐で首締めるプレイで誤って相手が死ぬと過失致死罪にとわれるけど、
同様に性交中に同意を得て、
手で首締めてて誤って死んでしまっても違法性はないよ。

関係しそうな人はご注意を。そんな刑法》
(2012年2月19日)

《けんけんはうすでのおっぱいトークやばい…》
(2013年1月14日)

《ショートパンツの女の子みたいなら夏場のサッカー観戦はいいと思う。。。》
(2013年9月10日)

(2021年10月16日配信)

上記の通り、原田氏は女性蔑視とも取れる内容をツイートしていたのです。

こうした内容をツイートすること自体に驚きを隠せませんが、最も驚嘆すべき点は、これらのツイートを外部から指摘されるまで放置した状態で出馬表明をしていたことです。

世間の反応

立憲の議員て自分たちがやらかしても
誰からも追及されないんだから良いご身分だよね。

それなのに自分達は少しの隙を突いて与党を叩くんだから
究極の自己中主義の集まりだよね。

気持ちはわかるよ、気持ちは。

みんな同じようなことは考えるんじゃないかな。

でも、みんな

「これって言ったらキモイよね」

っていう、脳内リミッターがはたらくんですよ。

それがこの方には無いようですね。

従って、議員になってはいけない人です。

ていうか、一般人としても厳しいレベル。

むしろ、こう言う人を集めているのでしょう。

ベテランから新人、職員まで、立憲の性癖の多様性は凄まじいですね。

黒歴史クリーナーで消したツイッターのスクショ画像あり

原田氏は外部からの指摘を受けて不適切なツイートを全て削除しています。

しかし、ネット上では「消すと増える」という不文律があり、例によって原田氏のツイートも拡散されています。

これまでに削除されたツイートのスクショ画像がこちらです。

2枚目の写真のツイートは東日本大震災から3日後に投稿されています。

日本全体が悲しみに暮れている中で、このようなツイートを公に向けて投稿してしまう軽率さに強い不快感を感じます。

原田氏の一連のツイートを消した経緯について何ら釈明しておらず、謝罪すらしていません。

それどころか、当該ツイートを削除する際に「黒歴史クリーナー」というツールを使用していたことも露呈し、更なる炎上を招いています。

国政に打って出ようとする人間がこの有様では、国民の支持など到底得ら得ないでしょう。