【小林賢太郎解任】中山泰秀はイスラエル派の防衛副大臣

こんにちは。坊主です。

今回は、防衛副大臣を務める中山泰秀氏を取り上げます。

2021年7月22日、元ラーメンズの小林 賢太郎さんが過去のコント内でホロコーストを揶揄する発言をしたとして、東京オリンピックのショーディレクターを解任されました。

ユダヤ人への大量殺戮は決して許される問題ではなく、いくらフィクションとはいえ、それを”ネタ”にしてしまうとは言語道断です。

しかし、この解任劇の裏で中山氏が暗躍していたことが発覚し世間の注目を集めています。

一体、彼は何をしたのでしょうか?

中山泰秀が小林 賢太郎を”ユダヤ系人権団体”に売る⇒解任へ

小林さんの解任劇の裏で暗躍していた中山氏について、「東スポWeb」は次のように報じています。

東京五輪・パラリンピック組織委員会の開閉会式でショーディレクターを務める小林賢太郎氏が、
芸人時代にナチス・ドイツによるユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)をネタにして解任された問題で、
自民党の中山泰秀防衛副大臣がユダヤ系団体に〝通報〟していたことが明らかになった。

フォロワーから今回の問題で連絡があった中山副大臣。

すると22日、
自身のツイッターで

「早速サイモンウィーゼンタールセンターと連絡を取り合い、お話をしました」

と報告した。

その上で

「センターを代表されるクーパー師から、
以下のコメントがありましたので、ご報告します」

と明かし、
同団体のコメントを続けてツイートしている。

(2021年7月22日配信)

上記の通り、中山氏は小林さんの問題発言を受けて、それをユダヤ系の人権団体に通報していたのです。

この通報を受けた人権団体は小林さんを批判する声明を発表。

その結果、小林さんはディレクターから解任されたのです。

恐らく、ユダヤ系の人権団体から声明が出なくとも、大会組織委員会は小林さんは解任していたでしょう。

それは、”いじめ自慢”をして世間から批判が殺到していた小山田 圭吾さんを”続投”させたことで、組織委員会は世間から猛反発を受けたからです。

しかし、人権団体の声明文が解任を後押ししたことは想像に難くありません。

ただ、中山氏の行動については批判と疑問の声が続出しているのです。

その中には「売国奴」という厳しい声まであり、中山氏への批判は激化しています。

世間の反応

政府中枢の防衛副大臣が上司の岸大臣に報告もせず、
組織委員会に事実確認もせずに自国民を他国の団体に通報するとか異常すぎ。

抗議文が出てから解任するのと、
その前に自浄作用で解任するのとではメッセージ性が違う。

なんでこんな人に防衛の要やらせてるんだよ。

小林賢太郎氏の表現の是非、
五輪の担当に値するかの是非は議論されるべきですが
イスラエルとパレスチナの紛争について、
あたかも日本が国家を挙げてイスラエルを応援しているかのような声明を出してしまった

中山泰秀氏も大概な人物であることは確かであり、
国家の要職に就くには適さない。

すごい違和感ある。

野党議員ならともかく、
与党議員でしかも政府の一員だよ。

普通は、政府の対面を傷つけないよう、
裏で粛々と問題を処理するのが筋だろ。

過去にもイスラエル擁護の発言をしていた

中山氏がユダヤ系の人権団体に小林さんを”売った”ことで、「国益を損ねる行為」という批判が上がっています。

実は、彼が”イスラエル派”であることは以前から知られていました。

というのも、過去にもイスラエルに与する発言(ツイート)をしていたからです。

問題のツイートがこちらです。(写真1枚目)

上記の通り、中山氏は「私達の心はイスラエルと共にあります」と発言していたのです。

この内容がツイートされた当時、イスラエルはパレスチナのガザ地区を空爆していました。

つまり、中山氏のツイートはイスラエルの行動(空爆)を支持したものだったのです。

元々の問題は、パレスチナのイスラム原理主義組織「ハマス」がイスラエル側に攻撃を仕掛けたことが戦闘の始まりでした。

先述したガザ地区の空爆はこれに対する報復だったのです。

しかし、公人である中山氏が”一方的に”イスラエルに肩入れする態度を示したことで、世間では物議を醸しました。

後の釈明において、中山氏はツイートの目的を「日本人に中東問題を知ってもうらため」と回答。

ただ、啓蒙が目的であれば、一方的にイスラエルに与する必要はありません。

また、彼は問題のツイートにて「”私達”の心は…」と表現しており、あたかも日本国がイスラエルを支持しているかのような体裁でした。

本人は「個人として投稿した」と答えていますが、その内容や彼の立場を考えれば、「個人として」という言い訳は通用しません。

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