【なぜ日本に来た】ナミビア外交官は誰?名前+飛行機会社(便名)の特定は?

こんにちは。坊主です。

2021年11月31日、南アフリカのナミビアから日本に入国した外交官が「オミクロン株」に感染していることが報じられました。

報道によると、この外交官は11月28日に成田に到着していたようです。

一体、この外交官は誰なのでしょうか?

オミクロン株の外交官(ナミビア人)は誰?名前の特定は?

これまでの報道によると、オミクロン株が検出された外交官は30代の男性で”ナミビア人”とのこと。

初期の報道では国籍まで報じられなかったために、「日本人ではないか?」という声も上がってましたが、この可能性は正式に否定されました。

ただ、現在のところ、当該外交官の素性(名前・顔写真)は一切公表されておらず不明なのです。

今回の報道は海外のTwitterユーザーも反応していますが、以下の通り、外交官の名前については一切情報が出てきていません。

つまり、日本政府は当該外交官の素性を海外メディアも公表していないということになります。

ナミビア大使館の公式は以下のURLからご覧いただけますが、外交官の名前が記載されているわけではないため、個人を特定することはできません。

ナミビア大使館のHP

(h)ttps://namibiaembassyusa.org/

世間の反応

発熱があり意図的に入国している疑いがある。

大使館から公使館に格下げするか
大使館そのものを置かない方がいいかも知れません。

搭乗者七十人のうち、四十人は都内在住。

では残り三十人は?

どちらの府県在住かは報告なしなのでしょうか…

日本人じゃないなら機内での意識も低そう

マスク外して家族と談笑かな

最悪だ

飛行機の便名や会社はどこ?

日本とナミビアには直行便が存在していません。

そのため、当該外交官は複数の空港や飛行機を乗り継いで日本に来たことになります。

日本・ナミビア間のルートは複数ありますが、当該外交官がナミビア人であることから、同国の首都である「ウィントフック」にある空港を利用したと考えるのが自然です。

そうすると、この外交官はウィントフックから南アフリカの空港で乗り換えて日本に入国したと考えることができます。

この仮説を前提にすると、当該外交官が利用した航空会社は以下の通りとなります。

〈1〉ウィンドフック・ホセア・クタコ国際空港

〈2〉O・R・タンボ国際空港

ただ、これはあくまでも仮説に過ぎず、真実とは反する可能性があることも最大限に考慮すべきです。

なぜ日本に来た?

オミクロン株の感染が確認されたナミビア人の外交官ですが、なぜ、この時期に日本に来たのでしょうか?

そこで、外交官が来日した目的(理由)を調べてみたものの、詳しい事情は一切公にされていないことが分かったのです。

この外交官については本人に関する情報も含めて秘匿事項が多すぎるため、国民の間では速やかな情報開示を求める声が殺到しています。