こんにちは。坊主です。
2021年6月14日深夜、六本木にあるタワーマンションで営業していた闇カジノが摘発されました。
一体、闇カジノが行われていたタワマンとはどこなのでしょうか?
六本木のタワーマンションで闇カジノ
闇カジノで摘発されたタワマンについて「朝日新聞DIGITAL」は次のように報じています。
東京・六本木のタワーマンションの一室で賭博店を開いたとして、
警視庁は14日深夜、
賭博開帳図利などの疑いで店長ら店の関係者で40~50代の男6人を現行犯逮捕した。客の男女2人も賭博容疑で逮捕した。
東京五輪・パラリンピックに向けた繁華街の「浄化対策」の一環で、
暴力団の関与についても調べる方針。
(2021年6月15日配信)
上記の通り、今回の摘発は東京五輪を発端とした”浄化作戦”の一環だったようです。
そのため、警察は暴力団の関与についても捜査を進めています。
一体、摘発されたタワマンはどこなのでしょうか?
世間の反応
よく摘発できたな。
当然人を選ぶだろうから、
芸能人だけでなく、経営者や政治家もいるだろう。今後の展開に期待
ヒルズのマンションだから
そこの住人含めて顧客はそれなりの客層だから
相当な金が動いていたんでしょうね。自室の賭けマージャンでも、すごいレートだし。
これで国会議員、
特に与党議員が常連客としていたら洒落にもならん。IT系の実業家や芸能人などは出てきそうだけどね。
摘発された6丁目のタワマンはどこ?場所特定↓
報道によると、闇カジノで摘発されたタワマンは「六本木6丁目」にあるようです。
このタワマンの外観がこちらです。
東京港区六本木6丁目 2億円分譲タワマンの闇カジノ摘発
6月14日~15日にかけての深夜
店側6人(40~50代男性)賭博開帳図利容疑
客男女2人 賭博容疑
現行犯逮捕東京五輪へ向けての浄化対策の中での摘発
暴力団関係は、まだ不明
バカラ台 ポーカー台などを押収 pic.twitter.com/MgfgTd9viM
— ビリケン (@Hawaihimelove) June 15, 2021
そこで、住所と外観を手がかり調べたところ、「ヒルズレジデンスD棟」がヒットしたのです。
防護服でカジノ台運ぶってまたシュールだな、、、。どこのタワーマンションだろうと思ったら、ヒルズレジデンスDって、サービスアパートメントだった。:
六本木、2億円タワマンに闇カジノ 五輪浄化作戦で摘発:朝日新聞デジタル – https://t.co/wBXmPJne9T
— やすだはる (@ysadaharu) June 15, 2021
ヒルズレジデンスD棟の外観がこちらです。
報道されたマンションの外観が一致していることから、闇カジノが行われていたタワマンはヒルズレジデンスD棟だと思われます。
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