こんにちは。坊主です。
今回は、北秋田署の署長を務める小松辰弥氏を取り上げます。
2021年3月8日、小松署長が勤務中にスノボに出かけていたことが報じられ世間の注目を集めています。
また、そのスノボには部下の女性署員も同行していたというのです。
一体、この女性署員とは誰なのでしょうか?
警察署長:小松辰弥が勤務中にスノボ
女性署員とスノボに興じていた小松署長について、「FNNプライムオンライン」は次のように報じています。
勤務時間中にスノーボードをしたとされるのは北秋田署の小松辰弥署長(57)。
問題の行動があったのは2月12日の金曜日だった。
北秋田署を午前11時ごろ公用車で出発した小松署長は、
部下である20代の女性署員が運転する公用車で、
署と同じ北秋田市内にある森吉山阿仁スキー場に向かった。
正午ごろスキー場に到着した2人は、
スキーウエアに着替えるなど準備を整えると、
2人分の片道乗車券2400円を自費で払いゴンドラに乗った。そして頂上からスノーボードで滑り降りた後、
昼食を食べるなどし
午後2時ごろ公用車でスキー場を出発、
午後3時には署に戻ってきたという。
(2021年3月8日配信)
この内容を見る限り、小松署長の行動は完全に”デート”です。
しかし、小松署長はスノボに出かけた理由として「事故現場の斜面の傾斜を確認するため」と回答。
つまり、あくまでもスノボは”二の次”で、最大の目的は「現場検証」だったというのです。
もちろん、この主張に世間が納得するはずありません。
自身の不祥事を頑なに認めない小松署長に対して、ネット上では怒りの声が殺到しています。
世間の反応
苦しい言い訳だな。
もし、そういうのを確認するなら、
そのスキー場の管理者なんかを交えて、
説明受けながらやるべきじゃないかな?それと、
こういう事故は当然、現場を調べてるわけで、
後々になって署長が滑って確認するなんてあり得ない、滑って確認するなら、
事故起きた時の調査時にするのが普通だと思うが。
署長がやるべきではないし
本当に必要ならすべて公費で支出可能なはず。そして、
傾斜確認なら事案を担当した係の者と一緒に行くべきであり
不適切なのは間違いない。公務員なのだから
職務専念義務違反。辞職すべき。
言い訳が小学生レベル。
早いとこ首をすげ替えて、
署長は一身上の都合で退職すべき。署長ともなると、
常に部下がヨイショしてくれるので
感覚的におかしくなってしまうのが居ますが、
この署長もそのようなタイプかな。ふつう署長と部下の女性と二人で下見になんか行きませんよ。
署長が見に行くレベルの事故なんかじゃ無いし。
警視庁じゃ完全アウトだけど
地方の田舎警察だから相当暇なんだろうな。
部下の女性署員は誰で関係は?特定は?
小松署長とスノボに出かけた女性署員とは誰なのでしょうか?
報道によると、この女性署員の年齢は20代とのこと。
あまりにも年齢差があるため、ネット上では”不倫関係”を疑う声が少なくありません。
しかし、小松署長本人は女性署員について「特別な関係ではない」と回答。
また、女性署員がスノボに同行することことに関しては、副所長と事前に相談していたと言います。
一体、この女性署員とは誰なのでしょうか?
そこで、女性署員について5ch(2ch)や爆サイを調べてみましたが、具体的な情報(名前・年齢・所属・顔写真)などはリークされていなかったのです。
この女性署員について情報をお持ちの方はコメント欄よりお知らせ下さい。
経歴は?
小松署長の経歴はほとんど公表されておらず、詳細は不明です。
ただ、2016年3月までは「鹿角署」の副所長を務めていたことが分かっています。
また、同年3月21日付けで「東北管区警察学校」に異動となっていました。
東北管区警察学校(鹿角署副署長)
小松辰弥
※「https://www.asahi.com/articles/ASJ3D6CQLJ3DUBUB009.html」より引用
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