【店名:ビーチ】前川喜平の出会い系バーLどこ?貧困調査が目的

政治家

こんにちは。坊主です。

今回は、元官僚の前川喜平氏を取り上げます。

文部科学省の官僚で、かつては事務次官を務めた経歴を持つ前川氏ですが、2015年頃から歌舞伎町の出会い系バーに出入りしていたことが報じられ世間から糾弾されました。

一体、この出会い系バーとはどこなのでしょうか?

前川喜平の”出会い系バー通い”をリークしたのは杉田和博?

前川氏が出入りしていた出会い系バーについて、「デイリー新潮」は次のように報じています。

どちらかというと
霞が関内での評判にとどまっていた杉田(和博)氏の名と権力を世に轟かせたのは、
前川喜平元文科次官への“厳重注意”報道だった。

前川氏が新宿の「出会い系バー」に出入りしていることを掴んだ杉田氏は、
前川氏がその店で気に入った女性を店外に連れ出し、
小遣いを渡していたことを突き止め、
それを材料に前川氏を質したという。

「前川さんは

“女性の貧困調査のために”

という説明をしたようですが、
この一件を新聞がスクープしたのも杉田さんのリークとされ、

“杉田さんは怖い人だ”

というイメージが広がった印象がありますね」

(2021年6月30日配信)

上記の通り、前川氏の出会い系バー通いをマスコミにリークしたと”噂”されているのが、内閣官房副長官を務める杉田和博氏でした。

前川氏は出会い系バーに出入りしていたことは事実と認めた一方で、パパ活などの不健全な交際は明確に否定しました。

事実、「週刊文春」の取材に応じた女性は、「口説かれたことも手を繋がれたこともない」(要旨)と証言したのです。

それどころか、この女性は「前川氏のお陰で今がある」と感謝の言葉まで口にしていました。

このことから、前川氏が「貧困調査」のために出会い系バーに通っていたということは、概ね真実だと言えるでしょう。

世間の反応

前川喜平元文科次官、
歌舞伎町で最も有名な店とまで呼ばれることになった出会い系バーの夜会報告でもしろ

前川喜平さんは出会い系バー通いをしていたのですか?不安な顔

杉尾さん、
どんな女の子がタイプだったとかも詳しく教えてください

ゴシップには目がないので

良い大学出ても、社会に適合できずに、
出会い系バーに週3回で通う人を知ってます、

前川喜平さんっていうんですがね。

貧困調査の出会い系バー”L”はどこ?店名はビーチ?

貧困調査の目的で前川氏が通っていた出会い系バーとはどこなのでしょうか?

一部のメディアでは、この出会い系バーを「婚活バー”L”」とイニシャルで表記していました。

そこで、この出会い系バー”L”について調べたところ、以下の記事が確認されたのです。

行ってみたのは歌舞伎町にある「恋活BAR ラブ オン ザ ビーチ」。

前川氏が足繁く通っていたとされる出会い系バーだ。

ただし、
噂だけで本当に通っていたかどうかは定かではない。

※「https://diamond.jp/articles/-/131535?page=2」より引用

上記の通り、前川氏が出入りしていた出会い系バーは「ラブ オン ザ ビーチ」でした。

https://twitter.com/hirokazuboxy/status/1154295681084866560

前川氏の名前を検索すると「ビーチ」というワードが出現しますが、これは彼が出入りしていた出会い系バーを示唆していたというわけです。

ちなみに、ラブ オン ザ ビーチは2019年3月19日に閉店しています。