【Facebook】エリカ・ウィッティンガム被告のTwitter特定は?

時事

こんにちは。坊主です。

2021年8月14日、ロンドンのサドベリー刑務所に勤務していた女性刑務官が、男性の囚人と恋に落ち、その囚人を脱獄させていたことが報じられました。

この一件で逮捕・起訴されたのは「エリカ・ウィッティンガム」という刑務官です。

一体、エリカ・ウィッティンガムとはどんな人物なのでしょうか?

エリカ・ウィッティンガム被告が囚人を脱獄させる

エリカ・ウィッティンガム被告について、「日刊ゲンダイDIGITAL」は次のように報じています。

凶暴な強盗犯として知られたマイケル・セドンという服役囚と恋に落ち、脱獄させるのだ。

エリカ被告は、
おとりになる人形をベッドの上に置き、
刑務所からマイケル服役囚を逃し、
塀の外に車を回して待ちさえした。

さらに携帯電話を持たせてもいる。

エリカ被告は男を逃がしただけでなく、
約半年間、最低でも8回、
違う土地のホテルでマイケル服役囚と会って情事を楽しんだ。

英メディアは

「彼女は前夫と離婚して寂しかったからだ」

と書いたが、その後、逮捕されて裁かれることに。

法廷で裁判長は

「自分の行動が明らかに違法であり、
どれほどの責任を背負うことになるかをあなたは知っていたはず」

と述べ、エリカ被告に懲役3年を言い渡す。

(2021年8月14日配信)

上記の通り、彼女が脱獄させたのは「マイケル・セドン」という強盗犯でした。

マイケルを脱獄させた後、2人は複数回会っており、逢瀬を重ねていました。

2人の顔写真(画像)がこちらです。

エリカ被告から脱獄させてもらったマイケルですが、実は、彼女以外の女性と”浮気”していたことが明らかになっています。

つまり、本気だったのはエリカ被告だけで、彼女は利用されていたのです。

世間の反応

プリズンブレイクのサラみたい。

しかも囚人の名前もマイケル

映画化希望。

凶悪犯逃がして3年かよ。

もうその場合凶悪犯と同じ刑に処するべきだろ?

Twitter+Facebookは?

エリカ被告のSNSを調べたところ、名前が一致するFacebookアカウントが確認されました。

ただ、このアカウントには本人の顔写真が掲載されておらず、また、プロフィールも公開されていませんでした。

そのため、名前以外に一致している点が確認できていないのです。

ちなみに、Facebook以外のアカウントは確認されておらず、Twitterアカウントも特定できていません。