【名前+顔画像】守備妨害の楽天ファン(観客)は誰?特定は?

スポーツ

こんにちは。坊主です。

2022年6月26日に行われた「楽天vs西武」戦において、観客(ファン)による守備妨害が発生しました。

一体、守備妨害をした観客とは誰なのでしょうか?

楽天ファンの守備妨害でアウト判定に

観客(ファン)による守備妨害について、「デイリー」は次のように報じています。

同記事によると、観客席にした楽天ファンが飛球をキャッチしてしまい、これが守備妨害とみなされ「アウト」と判定されてしまったようです。

問題の楽天ファンはフェンスから身を乗り出して捕球していることから、意図的に守備妨害を行ったことは明白でしょう。

一体、守備妨害を行った楽天ファンとは誰なのでしょうか?

世間の反応

実際ボール飛んできたら危ないからな。

跳ね返りがどういう動きをするかも分からないし。

自分含め、なまじ野球経験がある人であれば、
危険を避けるために取りにいく動きをすると思う。

あまり観客を責めるのもどうかと思う。

そういう点では、
プレーに関与しそうな低いフェンスは選手とお客さんを守る意味でもやめた方がいいんじゃないかな。

近年の球場はフェンスを無くしたり低くすることで観客とフィールドが近づいたからね。

ファンはボールを取りたいと思っているからグラブまで用意しているのだろうし、
かと言って大半の人はフェンスを超えてまで補球したいと思ってはいないでしょう。

以前もホームラン性のあたりをキャッチして問題になったことありましたよね。

夢中になっていると思わず手が出てしまうこと、あると思います。

ファンサービスか、距離を取りフェンスを設けてこういう事態を避けるか、
開かれた球場づくりがトレンドとなっていう昨今、球団側も難しいですね。

ま、選手に近い球場を維持したいならば
観客は気をつけましょうってことですかね。

これは観客側はまさか自分の前にインプレーの打球が飛んできたから、
ついグラブを出してしまったってことですよね。

駄目なことですが、
楽しい野球観戦をしてる中のことで、気持ちは判ります。

二度目ですが、駄目な行為ですよ!

今回は審判団が的確な判断をしたので良かったと思います。

※「Yahoo!ニュース」より引用

守備妨害の楽天ファンは誰?名前や顔画像の特定は?

守備妨害を行った楽天ファンの顔写真(画像)がこちらです。

正面から写された写真ではないため、当該ファンの素顔は判然としませんが、守備妨害の決定的瞬間であることは間違いありません。

現在、ネット上では特定作業が行われているものの、素性(名前・年齢・SNS)の特定には至っていないのが現状です。

ちなみに、楽天ファンによる守備妨害は2021年5月に起きており、一部では”同一人物説”が浮上しています。

上記の通り、守備妨害が発生したのが”ほぼ同じ場所”だったのです。

そこで、2021年5月に守備妨害を行ったファンについて調べたところ、以下のツイートが確認されたのです。

上記が2021年5月に守備妨害を行った楽天ファンとして炎上した人物ですが、両者の顔を見比べると、今回のケースとは別人だと思われます。

なお、上記ファンの素顔こそ判明しているものの、詳しい素性(名前・年齢・SNS)などは未だに特定されていませんでした。