こんにちは。坊主です。
今回は、自民党の細田博之議員を取り上げます。
2023年11月10日、細田議員の死去（死亡）が報じられました。
一体、細田博之議員の死因は何だったのでしょうか？
細田博之が死去死亡｜死因の病気（病名）とは？
現在のところ、細田議員の死因は明らかにされていません。
しかし、細田議員は以前から体調を崩しており、脳梗塞を発症していたようです。
細田博之前衆院議長。
脳梗塞を発症したり体調不良だったとの話だった。
私の祖父も脳梗塞で亡くなったし命に関わることもある病気。
お悔やみ申し上げます。 https://t.co/IkWwK8UUDo— アーバン (@touiti_urban) November 10, 2023
https://twitter.com/Nutty___nutS/status/1722816868745179543
これが「政治家 引退会見」なら分かる。
しかし、どうだ？この細田博之氏の無様さは！？
脳梗塞の初期で脳内に金属製のステントを入れて血行を良くしているとか、膀胱内に血がたまって大変だとか──
年寄りの病気自慢じゃあるまいし、衆議院議長どころか政治家としても職務を遂行できないのは明白だ！… pic.twitter.com/iX2k0QvP4f— 白坂和哉｜ジャーナリスト｜”突き刺さる” 政治情報を提供します！ (@shirasaka_k) October 14, 2023
細田議員は初期の脳梗塞を患い、金属製のステントを脳内に入れて血行を良くする処置を受けていたようです。
ただ、これが死因とは断定できないのが現状です。
細田議員の死因については新しい情報が入り次第、追記します。
世間の反応
結局何も説明無しに墓場まで持っていくパターン。
こんな政治家ばかりの今は何も期待できません。
まず年齢層が高すぎ！
定年制にして若手に席を譲ってください。
まずはご冥福をお祈りします。
今回はちゃんと辞任してから少し経ってなので混乱は少ないだろうけど、国や自治体の要職に後期高齢者を就けるのはやめた方が良いのでは？
言い方悪いが、70代後半や80代なんていつ亡くなってもおかしくないし、大臣や議長なんていう重要な意思決定を担うような仕事ができる年齢ではないと思う
議長を辞められて、責任が軽くなったのか、体調悪化が進んでしまわれたようですね。
いろいろな問題があったにせよ、立法府の長を務められた方。ご冥福をお祈りいたします。
議長を辞められると同時に議員もすっぱり辞めて、静養に努められていたら、晩節を汚すこともなかったかもしれません。
高齢者が多い国会議員の皆様も、ぜひ教訓にしていただきたいです。
※「Yahoo!ニュース」より引用
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