【旧統一教会】渋谷区松濤:未公表ビルの住所場所どこ?

時事

こんにちは。坊主です。

今回は、旧統一教会を取り上げます。

2023年11月12日掲載の「毎日新聞」により、旧統一教会が東京都 渋谷区の一等地にビルと土地を所有していることが報じられました。

土地の推定価格は5億4705万円ですが、このビルの存在は教団のHPでは公表されていなかったようです。

一体、渋谷区にある未公表ビルはどこにあるのでしょうか?

旧統一教会|渋谷区松濤の未公表ビルはどこ?住所や場所は?

記事によると、この未公表ビルは高級住宅街である「松濤(しょうとう)」にあるとのこと。

一体、このビルはどこにあるのでしょうか?

そこで、ビルの場所について調べたところ、以下の住所がヒットしたのです。

住所

〒150-0046
東京都 渋谷区 松濤1丁目2−1

毎日新聞の記事に掲載された未公表ビルと上記物件の外観が一致していることから、ここが当該ビルで間違いないと思われます。

世間の反応

旧統一教会の所有する資産は確かに凄いと思う反面、まともに稼働しているか分からない一等地の他の宗教法人物件もものすごくありそう、いや実際にある。

別に興味もないがこれらが固定資産税の対象になっているのなら大変高額な税収入になって国に貢献しているのだろうな。

自分、都心と言われるエリアに住んでますが、一等地に謎の宗教施設が神殿のようにそびえ建っているのをよく見かけますわ。
普段は人の気配もなく静かでひっそり。

普通に納税してたらこんな地価の高いところに建てられない。

国民から搾り取るより、宗教から取った方が税金は効率よく獲れるのでは?

宗教法人にも固定資産税や収入への課税が必要だと思う。

累進課税方式にして、建物の評価額や法人収入が高額になるほど納税額が上がるようにすべきです。

無課税って、絶対おかしい。

※「Yahoo!ニュース」より引用