こんにちは坊主です!!
今回は、『旭豊勝照(あさひゆたかかつてる)』氏を取り上げます。

本名「市川耐治」。
旭豊氏といえば、大島部屋所属の元大相撲力士としてその名前を広く知られています。
現役時代は、その卓越した身体能力と力強い取り組みで絶大なる人気を誇り、また端正な顔立ちで女性からの人気を博していました。
私生活では、1995年4月に立浪一門の総帥である「安念治(あんねんおさむ)」氏の長女「幸世」と結婚し、養子縁組を結び婿養子となり、立浪部屋の後継者となります。
しかし、この結婚生活は続かず2003年に離婚し、2004年に「美紗子(みさこ)」さんと再婚しています。
その後、2012年4月に立浪一門から離脱。
貴乃花一門へ合流し、2018年現在では、同一門の右腕として活躍しています。
そんな経歴を持つ旭豊氏ですが、ここに来て注目を集める出来事が報じられました。
それは彼の不倫報道です。
旭豊氏は、2018年1月29日に配信された『FLASH』によって不倫が報じられ、世間の注目を集めています。
“1月25日正午過ぎ。
とんかつ専門店の行列に並ぶスレンダー美女が、
客に順番を譲っている。その約1時間後、
一人の男性が姿を現わす。ひときわ目を引く大柄な男性は、
「ゴメンね」と頭を下げている。その様子からも、
2人が親しい間柄であることは察せられる。(中略)
冒頭で登場したスレンダー美女と、
美紗子サンとは別人である。その後、
食事を終えた2人は微妙な距離を保ちながら、
駅前の喫茶店に入店。約30分後、
時間差で店を出て、
立浪親方は国技館へ向かったのだった。本誌は25日の“ランチデート”以前にも、
2人の逢瀬を複数回確認している。2人の密会場所は、
国技館すぐそばの賃貸マンションだ。1月18日。
国技館で切符切りを終えた立浪親方は15時半、
一人で裏口からマンションに立ち寄る。17時半過ぎ、
正面玄関から出てきた立浪親方だが、
マンションに入るときにはスーツのみだったが、
その上からコートを羽織っていた。”
同誌が掲載している通り、旭豊氏の不倫を報じています。
また同誌では、この密会以前にも2人のデート現場を複数回確認している事やマンションに入る姿をスクープされています。
そして、今回の報道を受けて、ネット上ではこの女性について感心が集まっています。
そこで今回は、この女性について調査してみました。
立浪親方の不倫相手は誰
冒頭でも記した通り、2018年1月29日に配信された「FLASH」で不倫が報じられ、世間の注目を集めていますが、ネット上では、不倫相手の女性についても感心が集まっています。
そこで不倫相手の女性について調査しましたが、一般の方という事もあり、名前はおろか顔などの素性は公表されていません。
しかし、この女性は、東京都銀座の飲食店に勤務するホステスであるとされています。
この事について、2018年1月29日に配信された『FLASH』は次のように報じています。
“「“ツレ”がまだ到着していないので、
お先にどうぞ」彼女が“ツレ”と呼んでいたのは、
元旭豊の立浪親方(49)である。相撲担当記者が語る。
「俳優の松平健に似ていることから、
現役時代は“角界の暴れん坊”と人気を博した」(中略)
1月19日、
19時30分過ぎ。着物姿のA子サンが勤務する銀座の飲食店ビルに到着。
このビルに立浪親方が姿を現わしたのは23時ごろ。
そして日付が替わった未明、
2人は同じタクシーに乗車し、
マンションへと帰宅した。”
同誌が掲載している通り、不倫相手の女性は、東京都銀座の飲食店に勤務しているとされています。
しかし、名前や顔などの素性は公表されていないため、不明となっています。
詳細な情報が公表され次第、随時記事を追記しています。
立浪親方の離婚理由
今回の報道で世間の注目を集めている旭豊氏ですが、ネット上では前妻との離婚理由についても感心が集まっています。

冒頭でも掲載しましたが、旭豊氏は1995年4月に立浪一門の総帥である「安念治(あんねんおさむ)」氏の長女「幸世」と結婚し、養子縁組を結び婿養子となり、立浪部屋の後継者となりました。
しかし、この結婚生活は長く続かず、2003年に離婚しています。
なぜ離婚に至ったのでしょうか?
そこで離婚した理由について調査したところ、以下の事が判明しました。
1995年4月に幸世さんと結婚した旭豊氏は、順風満帆に結婚生活を送ります。
その後、1999年に先代の「立浪(安念治)」氏が定年を迎えるため、立浪部屋の後継者となり、現役を引退しています。
しかし、旭豊氏の立浪部屋継承直後から先代との部屋の経営方針や指導に関する意見の違いで対立してしまいます。
また旭豊氏の引退相撲において、その利益を先代とその妻が持ち逃げをし、税金のトラブルが起きた事で、夫婦間にも亀裂が生じ、養子縁組を解消、離婚へとなりました。
この事について、2003年4月22日に配信された『サンスポ』は次のように報じています。
“大相撲の立浪親方(元小結旭豊)と
夫人で先代立浪親方(元関脇羽黒山)の長女、
幸世さん(38)との離婚が今年2月に正式に成立していたことが21日、
分かった。部屋後援会関係者が明らかにした。
幸世さんとの不仲から娘婿の立浪親方と先代立浪親方は、
離婚訴訟をはじめ、
養子離縁請求、
係争中の年寄名跡をめぐる民事訴訟で対決するなど、
名門立浪部屋は前代未聞のお家騒動となっていた。(中略)
順風満帆の親方生活をスタートしたが、
その後は、
先代夫妻との間で税金をめぐるトラブルから関係が悪化。これがきっかけとなって夫婦間にも大きな亀裂が生じ、
3年ほど前から完全別居していた。”
同誌が掲載している通り、先代との確執により、前妻との間にも亀裂が生じ、2003年2月に離婚しています。
立浪親方の再婚相手の嫁の馴れ初めや子供!
上記に記した通り、波乱万丈な私生活を送っていた旭豊氏は、離婚後の2004年に「市川美紗子」さんと再婚を果たしています。
2018年現在、美紗子さんは立浪部屋のおかみさんとして活動しており、角界でも”美人おかみ”としてその名前を知られています。
また美紗子さんの画像はこちら。

そんな美人おかみである「美紗子」さんですが、旭豊氏といったいどういった馴れ初めで結婚に至ったのでしょうか?
そこで2人が結婚に至った馴れ初めを調査したところ、以下の事が判明しました。
美紗子さんは、21歳の時に茨城県常総市にある実家のすし屋で勤務していたところ、ゴルフ帰りの旭豊氏と出会い、交際に発展しています。
その後、約4年の交際期間を経て、25歳の2004年に旭豊氏と結婚しています。
この事について、2007年10月22日に配信された『常陽リビング』は次のように掲載されています。
“今年8月、
東京・両国からつくばみらい市に移転した立浪部屋のおかみ・市川美紗子さん(27)は
常総市出身。実家のすし屋を継ぐつもりで修業に励んでいたが、
ゴルフ帰りに客として店を訪れた立浪親方と出会い、
その優しい人柄に引かれ25歳の2004年に結婚。同時に相撲部屋のおかみになった。
初めて体験する角界で戸惑うことも多いが、
部屋の力士たちときずなを深めながら二児の子育てにも奮闘。”
同誌が掲載している通り、上記のような馴れ初めで結婚に至っています。
また2007年当時、すでに二児の母親となっています。
しかし同誌では、子供の素性についての言及はされていません。
そこで子供達の素性を調査したところ、女子プロゴルファーの「原江里菜」さんの公式ブログには以下のように掲載されています。

“今日は茨城の立浪部屋に行ってきました
実は2回目なんだよね〜
イケメン親方のいる部屋なんです!!
女将さんも優しくて、
そして子供が可愛いひかちゃん(4歳)とまーくん(2歳)の可愛さをすごい伝えたい”
※2009年6月17日投稿。
同サイトに記している通り、旭豊氏の子供達の性別は、女児と男児であり、ひかちゃんとまーくんという愛称である事が綴られています。
また、同ブログには、子供達の画像が掲載されていました。
その画像はこちら。

※2010年5月9日投稿。
子供の達の顔は判明しましたが、詳細な名前は記載されておらず、不明となっています。
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