こんにちは。坊主です。
今回は、野菜文化研究科である笛風呂(ふぇふろ)タオスさんを取り上げます。
林マヤさんの夫でもる彼ですが、一体、どんな人物なのでしょうか?
林マヤの夫:笛風呂タオスとは何者?経歴は?
タオスさんは妻のマヤさんと共に農園を経営しています。
’09年に茨城県守谷市に移住。
現在は芸農人として、
夫・笛風呂タオス氏とともに、
2400平方メートルの畑で、
年間約120種のレアべジ(珍しい野菜)を作るなど、
芸能と農耕の二足のわらじを展開中だ。
「身体と心の健康を取り戻すために始めた野菜作りだったのですが、
気がつくと見事にハマっていました。」
「愛情を注いだ野菜って、
それぞれ形も違えば、味も違う。自分で育てて、目で見て、手で触って、料理をする……
色鮮やかなレアべジが育つと、
私には自分の畑がパリ・コレのように見える!(笑)」
「今年(2020年)の春コレクションはどんな野菜を育てようかなって楽しみが尽きないんです」
※「週刊女性PRIME」より引用
(2020年1月10日配信)
野菜文化研究家の肩書を持つタオスさんとは何者なのでしょうか?
そこで、彼の経歴について調べたところ、本人のFacebookより以下の情報が得られました。
東京生まれ東京育ち。
2008年、
50歳を節目に茨城県に移住。
使われなくなった休耕農地を借りて、
ペスコ・ベジタリアン・オーガニック菜園に再生し、
レアベジ(珍しい野菜:海外品種や日本の伝統やさい等)を栽培しています。
身体に美味しい野菜を追求するお爺ちゃんです。
年齢については「1958年4月22日生まれ」と記載されているため、61歳であることが分かりました。
(2020年1月現在)
また、彼はカメラマンやアパレル関係の職に就いていたこともあり、非常に多彩な経歴を持っているのです。
もともと2人はアパレル業界で接点を持っており、マヤさんが現役のモデルだった頃から面識を持っていました。
その後、モデルを引退し、
アパレル業界にいた夫・笛風呂タオス氏(57)を誘ってジャズの世界に入る。
※「女性自身」より引用
(2018年7月28日配信)
本名は大内流篤?
どう見ても本名にも思えない「笛風呂タオス」という名前ですが、彼の本名は何というのでしょうか?
そこで、タオスさんの本名について調べたところ、以下の情報が確認されたのです。
『 林 マヤ 』 さん
アップフロントエージェンシー所属
ご結婚されてます。
ご主人は、
プロカメラマンの笛風呂タオス(本名:大内流篤)さんです。
※「Yahoo!知恵袋」より引用
(2012年7月10日投稿)
「大内流篤」の読み方こそ不明ですが、マヤさんの本名が「大内理枝」であるため、少なくとも「大内」が本名であることは間違いありません。
農園は守谷市のどこ?
茨城県守谷市で農園を営んでいる2人ですが、この農園はどこにあるのでしょうか?
そこで、農園の住所を調べてみたものの、具体的な場所は一切公表されていなかったのです。
恐らく、この農園が自宅から車で10分程度の近距離にあるため、場所を公表することで自宅まで特定されてしまうことを危惧していると思われます。
世間の反応
パリコレよりもすっごく綺麗で可愛いと思った。
17年で借金1億返せるってすごい。
パリやランウェイや東京より
こっちが似合っていると思います。たくましい感じで頼りがいのある豪快な女性って感じ。
単純に生き方がたくましいと思います。
誰もが順調に失敗なく人生を送る事が出来るのが理想ですが
失敗したり回り道した結果、得たものあるはず。自分の食べる位の食材を育てる事に目覚めるのは決して悪くないと思います。
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