こんにちは。坊主です。
今回は、女優の菊池桃子さんを取り上げます。
2019年11月4日、菊池さんが結婚(再婚)を公表し世間の注目を集めています。
一体、再婚相手は誰なのでしょうか?
目次
菊池桃子が再婚を公表
菊池さんの再婚について「ORICON NEWS」は次のように報じています。
女優の菊池桃子(51)が4日、
自身のブログを更新し、
今年(2019年)から交際していた一般男性と結婚したことを発表した。
菊池は
「この度、暦の佳き日に合わせ、
今年に入ってから交際をさせていただいてきた一般の男性と、
入籍をいたしましたことをご報告申し上げます」と報告。」
「交際中に
「何かと臆病な私を応援してくれていたのは長男と長女」
と明かし、
「いま共に喜んでくれていることを感謝しています」
と家族へ感謝した。
お相手について
「幾つになっても、
人間的な成長を目指す前向きで明るい伴侶」と紹介し、
「私自身、仕事も精進を重ね、
もうひと回り大きくなる姿を皆様に見ていただけますよう頑張ってまいります」と締めくくった。
上記の通り、再婚相手は一般人でした。
2人は2019年から”結婚”を前提に交際をスタートさせており、菊地さんの子供も再婚を受け入れていたようです。
一体、この再婚相手は誰なのでしょうか?
再婚相手は経済産業省の局長(新原浩朗)と判明
再婚相手について調査したところ、「経済産業省」の局長を務める人物であることが分かりました。
女優の菊池桃子さんが再婚を発表しました。
お相手は経済産業省の幹部です。
お相手は経済産業省で経済産業政策局長を務める新原浩朗さんです。
菊池さんが民間議員に選ばれていた「一億総活躍国民会議」で知り合い、
今年から結婚を前提に交際していたということです。
※「テレ朝news」より引用
上記の通り、再婚相手は新原浩朗(にいはら ひろあき)さんでした。
菊池さんは「一億総活躍国民会議」の民間議員に選出されていましたが、それを通じて新原局長と接点を持ったようです。
新原浩朗の経歴!高校や生年月日(年齢)は?
新原局長の経歴がこちらです。
■引用元:日本経済新聞
経済産業省 紙業生活文化用品 課長。
1984年
東京大学 経済学部 卒業、通商産業省入省。同省にて産業政策関係の多くの法案作成などに携わる。
米ミシガン大学 大学院経 済学博士 課程 留学。
経済産業省 情報経済課長を経て現職。
早稲田大学客員教授を兼務。
■引用元:日刊工業新聞
◆経済産業政策局長
新原浩朗氏
84年(昭59)東大経卒、
同年 通商産業省(現経済産業省)入省。07年 経済産業政策局 産業組織課長、
10年 首相秘書官、
11年 資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長、
16年 内閣府政策統括官(経済財政運営担当)。福岡県出身。
(2018年8月5日配信)
上記の通り、新原局長は東京大学を卒業後に産経省に入省していました。
また、年齢については2016年の時点で56歳という情報が確認されています。
◆政策統括官=経済財政運営担当
新原 浩朗氏
東大経卒。
84年 通商産業省(現経済産業省)に入り、
首相秘書官、
経産省大臣官房審議官などを経て
14年 内閣府大臣官房審議官。福岡県出身、56歳。
※「日刊工業新聞」より引用
(2016年6月18日配信)
つまり、2019年現在の年齢は59歳前後だと思われます。
ただ、具体的な生年月日や出身高校に関する情報は公開されておらず不明となっています。
過去に結婚歴あり?
59歳だと思われる新原局長ですが、彼の年齢を考えれば、今回が初婚とは考えにくいものがあります。
可能性から言えば、過去に結婚歴があっても不思議ではないでしょう。
ただ、新原局長のSNS(FacebookやTwitterなど)は一切確認されていないため、私生活に関する話題は分かりませんでした。
彼の結婚歴や家族については新しい情報が入り次第、追記します。
世間の反応
役人で局長と肩書がある人間を一般と表記するのは
どうなんだろう?
ご再婚おめでとうございます。
どうせアイドルが、国会議員になるのならば、
例の「沖縄県の元アイドル」より、
菊地桃子サンの方が何倍も良かったと改めて思います。
おめでたいから茶化したくはないが,
経産省の局長って一般男性と呼んでいいのか?と感じる。
国会に出て発言できる立場なんだし。
名前も役職も分かり切っているのだから。
菊池桃子と元夫(西川哲)の離婚原因
菊池さん元夫はプロゴルファーの西川 哲さんで1995年に結婚しています。
しかし、2012年に離婚を公表し世間を騒然とさせました。
離婚当初、具体的な離婚原因については言及を避けていましたが、「NEWSポストセブン」により、西川さんの借金や不倫が報じられたのです。
菊池は離婚の原因について一切明かさなかったものの、
その後、西川の多額の負債や女性問題が明るみになった。しかし彼女は、
慰謝料や養育費は西川から一切受け取っていないという。
(2012年8月3日配信)
上記の通り、彼女は夫の金銭事情を考慮して慰謝料や養育費を一切要求していなかったのです。
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