【絶縁】芹澤廣明+藤井フミヤの確執理由↓金銭問題とは何した?

時事

こんにちは。坊主です。

今回は、音楽プロデューサーの芹澤廣明さんを取り上げます。

藤井フミヤさん率いる「チェッカーズ」をプロデュースした芹澤さんですが、1986年に藤井さんと絶縁しています。

しかし、ここに来て和解したことが報じられ世間の注目を集めています。

一体、絶縁(確執)の理由は何だったのでしょうか?

芹澤廣明と藤井フミヤが絶縁⇒和解

芹澤さんと藤井さんの絶縁理由について「女性自身」は次のように報じています。

藤井と関係が悪化していたのは、高杢だけではなかった。

「中森明菜の『少女A』、
岩崎良美の『タッチ』など数々の名曲を生み出した作曲家の芹澤廣明さんです。

芹澤さんは『ギザギザハートの子守唄』『涙のリクエスト』などチェッカーズの曲を36曲も手がけたいわば大恩人。

フミヤさんにとっても恩師にあたり、
頻繁に食事をともにしていました。」

「しかし、
’86年に突如として絶縁します。

その理由について高杢さんが著書で、
金銭問題だと指摘しています」
(前出・音楽関係者)

※「https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1966165/」より引用

上記の通り、2人の絶縁理由は「金銭問題」とされていたのです。

一体、金銭問題とは何があったのでしょうか?

世間の反応

高杢さんは元気かな?

鶴久さんは騒動当時、泣いてたね。

1人は薬で捕まったし。

復活は無理かな…

高杢さんと仲直りしてチェッカーズ再結成してほしい。

フミヤと高杢は難しいと思う。

確執理由:金銭問題とは何した?

藤井さんによる金銭問題について調べたところ、以下の情報が確認されました。

チェッカーズの実質的なプロデューサーとしての立場にあった芹澤廣明も、
女性週刊誌に

「フミヤは金のために、
(芹澤が提供した曲を蔑ろにして)オリジナル曲を発売するようになった」

とコメントを寄せ、フミヤを非難した。

※「https://ja.wikipedia.org/wiki/チェッカーズ_(本)」より引用

一説によると、藤井さんは印税を得るために、自分たちのオリジナル楽曲を全面に押し出すようになったようです。

確かに、作詞・作曲を外部の人間に依頼してしまうと、本人たちに入るのは歌唱印税のみとなります。

しかし、自分たちで作詞・作曲を担当すれば、歌唱印税に加えて作詞・作曲の印税も得ることができます。

ただ、この情報については情報源が明示されていないため、信憑性には疑問が残ります。